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Canvaで名刺を頼んだら、箱が本気すぎた

昨日、noteのセミナーに参加してきた。

で、そのセミナーに参加するために、準備したものがある。

「町家さくら」の名刺だ。
これがあったから、私は台風も怖がらずに、頑張って出かけていったのだ。

このセミナーの場で、名刺を使わなかったら、
当分出番がないだろうと思った。

セミナーに申し込んですぐのことだった。

Kindle出版の表紙づくりのために契約していたCanvaで、
名刺もデザインすることにした。

名前は「町家さくら」だ。
連絡先は不要だろう。
QRコードで、サクッと私のnoteにアクセスしてもらえればいい。

あとは、何を発信している人かを書けばいい。

はて。これが問題だ。

・オンライン英会話
・不登校の子育て
・Kindle出版
・投資
・ビール検定
・万年筆

名刺サイズに収まらない。

それで、ぐーーーっと絞り込んだ。

「あとは注文すればいいけれど、本当に必要?」
「2000円高くない?」
「それだけあったら、クラフトビールが4、5本買えるよ」
「でも、私が誰なのか、わかったほうがいいよ」
「それに、デザインかわいいし」

私の分身が何人も現れては会議を始めた。

うるさいなー。

「まだセミナーまでには間があるし」

そう思って放置していた。

そして、それを思い出したのが、セミナーの6日前だった。
やばい。
間に合わない。

あれほど悩んでいた注文だったのに、
「やばい!」と思うと、
急に行動力が上がる。

もう、脇目もふらず頼むことにした。

すると、まずはデータの不備が指摘された。

「このパーツ、端によりすぎています」
「この画像、解像度低くなってます」
「QRコードは余白を含め2cm以上にしてください」

至れり尽くせり、手取り足取りだ。

無事に原稿が完成して、印刷注文をした。
紙は選択肢がいくつかあったが、質感がよさそうな「リネン紙」にした。

注文してからは、
「受け付けました」
「もうすぐ出荷します」
「出荷しました」
みたいな通知が毎日のように届いた。

そして、注文から4日後だったと思う。
私の手元に小さなダンボールが届いた。

箱がすでにオシャレだ

片手で軽々と持ち上げられる大きさ、軽さだ。

横の開封口をベリベリ。なんかメッセージが出てきた。自己肯定感高いなー。

蓋を開けると、さらにメッセージが続く。

名刺100枚のために、力入れすぎじゃないか、Canva。

写真を取り損ねたけれど、名刺の小さな箱をどかすと、
私の注文によって、Canvaが地球上に1本の苗木を植えたというメッセージが書かれていた。

「過剰包装じゃないの?」
と思っていたのだが、

「エコのことも考えて、社会貢献しているのね」
とあっさり印象が変わる。

名刺の箱は横長で、違うサイズの名刺を頼んでしまったかと思った。ちょっとカルピスっぽい。
揃えて持つと、微妙にサイズにズレがあるように感じた。
表面はnoteのトップページとデザインをそろえた。
裏面はこんな感じ。

嬉しかった。
これでこそ、「町家さくら」になれた気がした。

実際に、7、8人の方にお配りできた。

セミナーの講師、末吉宏臣さんには、本にサインをいただくときにお渡しした。
「この名前でお願いします」と。

末吉さんのことは、数週間前にも記事を書き、
水曜日のオンラインセミナーにも参加していた。

それもあって、どうやら「町家さくら」という名前を覚えていてくださったようだ。

「ああ!」と反応してくださった。
嬉しい。名刺を作ってきてよかった、と思った瞬間だった。

さぁ、残り90枚ちょっと。
またどこかで、「町家さくらです」と名乗る日が楽しみだ。


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町家さくら|へなちょこ英語で人生楽しむ うまくいかなかったり、空回りしたりしながらも、今日もなんとか人生やってます。 「わかる」「ちょっと笑った」「続き読みたい」と思っていただけたら、応援していただけると嬉しいです。「へなこちょこ活動費」として大切に使わせていただきます。

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