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再訪・特別展『冬のカウント』国立美術館【カナダの国立博物館】

オタワからこんにちは。

3月22日閉幕を控えて、夫を連れてナショナルアートギャラリーに行ってきました。

実は夫は美術館が好きではありません。
でも「これは見てほしい!」と思う時は、なだめてすかして一緒に行きます。

見終えたあとはだいたい「よかったわ〜」と言っています。

『冬を受け入れる』展は今回も満員の大盛況でした。

いいものは何回見ても良いですね。

1月と3月の陽の長さの違いにも季節の移ろいを感じました。


前回はこちら




有料区域の入り口から。



夫の選んだナンバー1

ブーツコレクション

特に「ロシアのシベリアのブーツがよかった」とのことです。

トロントの靴メーカー「Bata」のコレクションでした。

この会社が靴博物館を持っていて、そこに先住民の靴もたくさんあるということが判明しました。

✨️✨️✨️

比べてみよう

人の靴とお人形の靴



追加のコレクション


カナダの冬の室内
ガウン姿がなかなかいいですね。
くまちゃんが転がっているのもカナダあるある。
そしてテレビがブラウン管!


タイトル『こわがらないで』
イギリスからカナダに移住した
最初の冬の子どもたちの遊びを
女性画家が描きました。
女の子のしがみつきかたがいいですね。
ちなみにこのタイプのそりは
ものすごくスピードが出るそうです。
雪の上でも転ぶと痛いからね。(笑)


絵ではなくタペストリーでした。
まあなにせ冬は
氷の上を滑るか、
雪の上を滑るかなのです。


スケーターの後姿が斬新。


アイスランドのオーロラを描いたものでした。


1月には皆無だった観客の「つくってみた!」がずいぶん増えていました。


寒くても氷の家の中は暖かいし、温かい雰囲気。
先住民が作ったクリスマスツリー。
石で作ったそり。
この石は彫刻でよく使われている
先住民定番の素材です。


今回の目玉の一つだったらしいこの1枚。

ケベック州の絵です。

どうもメープルの樹液を採取する前に、こうやって宗教儀式としてのお祈りがあったようです。今でもやってるのかな?

木々も冬の眠りから目覚めて樹液が動くようになった頃(だいたい啓蟄です)メープルシロップの季節が始まります。

そう、寒いけれど今季のメープル樹液の採取はもう始まってるんです。

いつか別記事で、メープルシロップについてもお伝えします。



ギフトショップ

毎回ちょこちょこ品揃えが変わります。
何回見ても飽きません。



パペット人形
目が独特。


プーティンという食べ物が
カナダの、特にケベックでおなじみの料理?です。
でもカロリーが高いので、
私はカナダに住み始めてから
1回も食べていません。(笑)




午後7時15分の風景

さすがサマータイムですね。
「7時を過ぎてもこの明るさなんて」と感動しています😊

思えばほぼ春分でした。
これから加速度的に日照時間が長くなります。


日本好きな方に会えました

彼は日本語で会話してくれました。

  • カナダのオンラインショップで買った

  • ポカリスエット柄も持っている

  • やっと気がついてくれる人に会えた

日系人会の職員ということで、また何かのイベントでお会いできそうです。



いかがでしたか?

「あー、これもモネの絵やったんか~。」
とつぶやきながら鑑賞するくまちゃん。


2回目の方が得る物が多かったです。

そしてこの展覧会の終わりとともに、春がやってきました。

次回の特別展もお楽しみに!


おわり、またね!