年末に向けて、2026年のスタートダッシュの準備を始めるあなたに
【今日のポイント】
今年も12月に入り、2025年の年末も間近に見えてきました。
年賀状などの準備は既に始めていらっしゃるかとも多いかと思いますが、
2026年に快調なスタートダッシュを切るためにも、来年の計画は今年中に立ておきたいですね。
そのためには、まず、今年の振り返りをいつから行うかの計画と、その結果を踏まえた、計画の修正時期、振り返りに必要な活動記録の付け方なども計画に組み込んでおくことが、個人レベルも含めて必要性を増していると考える次第です。
1.新年の計画は年末までに立てる
12月に入って、今年の年末も近づいて来ました。
(8月末に、上期の振り返りと下期の準備について記事をお送りしたのがつい最近の様で、年々時間が経つのが早くなっているように感じております^_^;)。
今年も、気象災害や自民党の党首の交替や政党間の連携の変動、ロシア・ウクライナ戦争やイスラエル・ハマス間の紛争なども含めて、国内外で数多くの政治・経済面での変化がありましたが、
来年もこのような不確実性・不透明性は増していくのではないかと考えています。
とはいえ、昨年のこの時期にもお伝えしたように、
社内外の状況とその変化を想定して計画を立てることは、計画の内容だけでなく、その前提条件と自分なりの不確実性(変化の可能性)も可視化し、関係者と共有できることから、今のうちに、来年の計画を立てることは、非常に重要であり、
特に、自社などの組織については、来年の計画を作るスケジュールは、年度計画などに盛り込まれていても、
自分個人の来年の計画をいつ作るかは、意外とスケジュールに入れていないことも多いと思いますので、
今月中から自分の来年の計画も立てる時期を予定表などに入れて、時間を確保しておくことをお勧めする次第です。

2.今年の振り返りの結果はどうだったか?
前述の上期末のブログ記事『2025年上半期の振り返りと下半期の準備のヒント』でもお伝えしたように、
来年の計画を立てるに当たって、まずは今年の振り返り(計画の進捗状況の確認)から始める必要がありますね(この点からも、毎年計画を立てておく必要があります)。
そして、自分自身や自社の内部だけでなく、それを取り巻く環境についても、想定していたことと異なる変化がなかったかの確認は重要となります。
個人ベースで言えば、自分だけでなく家族も含めた健康などの状況の変化、さらに年齢が上がれば、親の介護の要否などもこういった外部の影響要因となってきます。
昨年に作った今年の計画の前提条件である内部・外部の状況が、現在どのように変わって、その変化が計画の遂行に与えた影響はどのようなものだったかも、計画の進捗自体と付き合わせて確認が必要となります。
3.今年の振り返り、来年の計画づくり、その修正時期までと経緯の残し方を含めてPDCAの計画を立てておく
上記のような現在の計画実施状況を振り返りを踏まえた次の計画づくりは、個人ベースでも大変重要になっていると、自分自身が昨年想定していた外部状況から大きな変化があって、その影響を受けているため、実感しているところです。
この、現状の振り返りから今後の計画づくりとその修正時期などまで含めたPDCAを回す計画を作っておくことに加えて、振り返りなどがスムーズに行えるためには、前提条件となる状況、自分の活動双方の記録を取っておくことも必要となります。
先日、『「特許調査関連入門書ご紹介」記事の補足について』の中で、拙く、まだ改善の余地が大きいものながら、私の特許調査における記録の残し方と共有の仕方をご紹介しましたが、
家庭なら冷蔵庫に貼ったカレンダーやLINEグループでの共有、組織ならばオンラインスケジューラーなども含めて、
ご自身、ご家族や自社に合わせた活動の記録と共有の仕方を関係者間で相談しながら作って、改善することもスケジュールに入れておくと、これも貴重な知的資産になるかと考える次第です。
あなたは、いつ、どのようにして2026年の計画を立てるようかのスケジュールを作っていらっしゃるでしょうか?

【今日のまとめ】
・12月に入り、2025年の振り返りと来年の計画を、個人ベースでも立てる時期となってきた
・まずは、昨年立てた今年の計画の実施状況の確認が必要となるが、個人ベースでも今年の計画の前提条件がどう変わったかを確認しておくことが必要となる
・振り返りからのフィードバックを的確に行うためにも、日頃から前提条件と活動記録をつけておくことは有用であり、その内容を関係者感で共有することも重要と考える次第です
最後までお読み頂き、有難うございます(*^^*)!
コメント、ご質問お待ちしております(^o^)!
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