写真で空気を切り〝撮る〟
どうも、Nobu-Ohです!
先日のこの記事↓
この中で書いたのですが、その場の〝空気感〟を表現したい!と最近思うようになりました。
では、どのようにして空気感を表現するのか?
人によって考え方や方法は違ってくると思いますが、私なりの空気感の表現方法をまとめてみたいと思います。
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そもそも、写真における空気感とはなんなのか?
空気感を写した写真を私なりに言葉にすると、、
その場の雰囲気・温度・音が伝わるような写真
こんな感じです。
風が吹いているような気配や空気の湿り気を感じる。
日の光や周囲の音が聞こえてくる。
写真というあくまで光の集合体の存在に写っていない、写るはずのない〝何か〟を感じる写真。
撮影者の意図だけでなく、鑑賞者が想像を膨らませられる。
それが空気感を写した写真…
あくまで私なりの回答です。
では、それをどうやって表現するのか…
それは、、
中間調の処理
〝中間調〟という言葉を知っている人は多いと思います。
ですが、正直なところ私はあまり知りませんでした。
知らなかったというよりは、意識していなかった。
ハイライトとシャドウの間の存在
それぐらいは知っていましたが、あまり意味ある存在としては捉えていませんでした。
そんな感じでしたが上記の記事でも書いた通り、最近AIを活用しながら様々な写真の技術を学んでいる時に最も登場した存在、それが中間調でした。
では、どうして中間調が空気感に繋がるのか。
まず、中間調はハイライトとシャドウに挟まれた存在です。
ハイライト=明るさ・シャドウ=暗さ
こう考えると、中間調とはどちらにも属さない曖昧な存在、でもどちらにも接している繋ぎの存在です。
写真を見た際に、明るい!もしくは、暗い!と感じた部分以外は中間調と考えてもいいかもしれません。
強い光や影は画面を〝カチッと〟見せてくれます。
分かりやすいイメージとして〝輪郭〟をしっかりと表してくれます。
キッチリとした輪郭を出すということは、写された存在を強調できます。
ですが、キッチリとして強調されているということは、すでに完成された存在になります。
そうなると、想像を膨らませるというよりはそこで完結してしいます。
それに比べ、中間調の光・明るさは〝グラデーション〟が中心になっています。
そんな中間調の情報が豊かであれば、輪郭が柔らかくなり鑑賞者の想像が入り込む余地が生まれてきます。
見えてるんだけど見えきらない…
もしかしたら〝こう〟なのかもしれない…
そんな想像が膨らんできます。
見た人に想像させる。
その中でもしかしたら、、
若干湿った道路、ということは雨上がりかもしれない。なんとなく、雨の匂いを感じる
ということや
柔らかな光に包まれている。そこまで暑くなさそうだし、爽やかな風が吹いてる気がする
そんなことを感じてもらえるかもしれません。
曖昧
だからこそ想像してもらえる。
これが中間調の処理で表現できる可能性があることに気づきました。
では、具体的にはどうやるのか?
これは、私自身もまだまだ勉強中なのですが、これまでのまとめとしては以下の3点を大事にしています。
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写真小噺
私が考える写真について... 色々と書き綴ったまとめです。 単品購入よりはお得に読めます。 ※記事追加ごとに値上げ予定です
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