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自分の色

写真を撮っている人へ...

あなたは自分の〝色〟はありますか?

・・・・・

と、こんな始まり方ですが、そこまで深く考えなくて大丈夫です。

なにせ今回のnoteは、私が撮る写真に対して【自分の色】と呼べる表現を見つけた!という報告的なnoteです。

【自分の色】と書きましたが、そもそも写真に対しての〝色〟とは何か?

〝色〟だけに色々な考えがあると思います。

ここで、私が言う〝色〟とは、、

個性が表現されている

という意味だと思ってください。

個性...表現...

抽象的な言い方ですが、要は

その人らしい写真

ということです。

写真に限らず、創作的な活動を生業としている人ならば、その人らしい〝色〟があるとなんとなく感じることがあるでしょう。

絵画・造形というと少し遠い存在かもしれませんが『この漫画ってあの人が描いてるよね!』とすぐに気づくことがあると思います。

要はそんな感じ。

その人の癖、特徴という意味での〝色〟です。

そんな風な〝色〟ですが、これまでの私は好きな写真はあってもどこか満足しきれないことがありました。

撮影しそれを自分で現像してみる。

そうすることで私が撮りたかった、見せたかった写真が出来上がる。

以前に比べれば(個人的にですが)格段に満足度が高くはなってきていました。

ですが、何かが足りない...

そんな時、久しぶりに好きな写真家である長倉洋海さんの写真集を見ることがありました。

そこで感じたこと、、

やっぱりこの雰囲気が好きだ!

そう思い、私の最近やっていることである写真を〝見る〟技術を最大限に活用して、これまで数えられないほど見てきた長倉さんの写真を見返してました。

そこで気がつけた現像のやり方。

それをベースにしばらくやっていたのですが、その後も色々と試行錯誤をしていました。

そんな中、SNSで写真をメインに投稿している人なら見かけたであろうある〝色〟を生み出す画期的なサービス(商品?)がありました。

興味はあったものの、私の現像ソフトは対応していないので見送っていたのですが、そこで考えたこと。

なら、自分がやりやすいように作ろう

その為に〝色〟について学び直しました。

とはいえ、私の美的感覚では限界があると感じたので、基本である【色相環図】と【彩度・明度・色相】といったものぐらいでしたが、とても為になりました。

そして、現像のベースとしてやっていた調整に加えてみました。

結果、、

やりたかった色ができた!!

というのが今の状況です。

さらに、ここまではカラー写真の話だったのですが、モノクロにも変化が...

元々、モノクロ写真の方が好きだったのでそちらの調整は現像時に目指すイメージにするにはどうすればいいかがスムーズにできていました。

ですが、もう一歩できそうな気がする...と感じていた〝何か〟にもカラー写真をやっているうちに少し気がつけたようで、モノクロのベースも見つけられました。

どちらもそこから微調整はしていくものの、これまで学んだおかげで、どこをどうするとどうなるか。がとてもスムーズにいくように。

そうして出来上がったのがこの写真。

それぞれの解説はまたの機会にですが、カラーの方は実際の世界を写真という枠に切り取る形に、モノクロの方は現実の中で私が見た記憶を形に、、というような表現ができた気がします。

今の時点での〝私の求める色〟が最も表現できている写真。

やっとこれができた...と一人で喜んでいます。

とはいえ、あくまで〝今〟です。

一年後、いや一ヶ月後には変わる可能性もあるかもしれません。

ですが、ようやく見つけられたと感じる〝私の色〟

これからも大切にしながら、より写真を楽しめればなぁ。と思っています。

あなたには自分の〝色〟はありますか?

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