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続:BAR note

「あら、のほちゃん、いらっしゃい。
今夜はお客さんがいるから、サービス💋できないけど、いい?」
「やっぱり、サービスだったのね😤」

「わかってるくせに…」
「しらふで聞くと、なんだか腹立つわよ。
…今日も来てないかー、会えるかなーと思ってたのに、おもしろくないわねぇ😮‍💨」

「僕じゃ不満みたいだね😂
今頃、竜宮城のクラブで踊ってるんじゃないの?」
「え、そうなの?」

「知らないけど」
「あの人、竜宮城由来なの?」

「たぶん…🙄
ときどき深呼吸しに、潜るだか海巡りするだか、言ってたような…
のほちゃんは、狐由来でしょ?」
「なんで、わかるの?」

「ウソかホントかわかんない話で騙くらかして、けらけらしてるじゃない」
「失礼ねぇ〜詐欺師みたいじゃないの。
竜宮城かぁ〜マリアナ海溝の奥ってのは本当なのかしら? 探しにも行けないわ。私、潜れないもの🤷‍♀️」

「天照大御神が天岩戸から出てきたのは、どうしてだった?」
「なぁに、いきなり?」


「"あめのうずめのみこと"みたいに踊れ、って?
私、タコ踊りって言われたことあるのよ、マスターが踊った方が素敵よ」
「僕が踊ったら、女性がみんなハート目になって、日常が回らなくなるよ」

「すっごい自信ね😏」
「タコ踊りの方が一緒に踊りたくなって、覗きに浮上して来るかもしれない。竜宮城に行った浦島太郎は??」

「酒池肉林に溺れて年取った??」
「それそれ!
彼は完全なる人間だったから、時空の歪みに上手く対応できなかったんだろね。
竜宮城由来は、酒池肉林おもてなしベースだから、おもしろい方が好きなんじゃない?」

「マスターは、なに由来なの?」
「仙人由来、もやいづな魔物とのクォーター」

「へぇ…好きなタイプかも❤️」
「みんなそう言う💕
そうそう、シーシャ入荷したけど、試してみる? 匂うから別室だけど」

「…いらない、また今度にする。
ひとりで初体験しても、楽しくないじゃない」
「あら、つれない。待ち人、待ってるうちに寿命が尽きるかもよ」

「狐由来は、化られるから、ほぼ永遠の命よ」
「あら、奇遇! 仙人由来も霞さえあれば、ほぼ永遠😆」



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