オススメのバカミスここにあり!!_六枚のとんかつ/蘇部健一
今回は「オススメのバカミス!!」の紹介です。
以前の記事でバカミスについてはお話しているので、そちらも併せてご確認いただけると嬉しいです。
これから本を読む方も既に読んだ方も記事を読んでいただけると幸いです。
以下、「作者」「概要」「物語のあらすじ」「感想」が続き、ネタバレはありません。
『六枚のとんかつ / 蘇部健一』
作者
蘇部健一さん
生年月日:1961年
出生地:東京都
最終学歴:早稲田大学教育学部英語英文学科卒業
主な受賞歴:
1997年 第3回メフィスト賞 ‐ 『六枚のとんかつ』
概要
単行本発売日:1997年9月
文庫本発売日:2002年1月16日(改訂新版)、電子版文庫は2014年1月24日
出版社:講談社ノベルス(単行本)、講談社文庫(文庫本)
主な受賞歴:第3回メフィスト賞受賞
物語のあらすじ
呆れるか、笑うか? ギャグと謎解きの革命的コラボレーション!!
空前絶後のアホバカ・トリックで話題の、第3回メフィスト賞受賞作がついに登場!
新作『五枚のとんかつ』も併録。
またノベルス版ではあまりに下品だという理由でカットされた『オナニー連盟』もあえて収録した、お得なディレクターズ・カット版。
トリックがバレないように、必ず順番にお読みください。
感想
この作品は「バカミス(馬鹿ミステリー)」として知られており、非常にユニークで突拍子もない展開が魅力です。
トンデモ要素と本格ミステリー的な仕掛けが同居しており、読者を笑わせつつも推理的な面白さを味わうことができます。
特に、キャラクター同士の掛け合いやトリックの斬新さに驚かされます。
一方で、そのユーモアやナンセンスさが合わないと感じる人もいるため、好みが分かれる作品ではあります。
全体としては「くだらなさを含めて楽しめるかどうか」がポイントで、型破りなミステリーを体験したい方には強くオススメしたい作品です。
まだ読んでいない方に是非とも手に取って欲しい作品です。
ここまで記事を読んでいただきありがとうございました!!
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