「嫌われたくない」の奥にあるもの
「嫌われたくない」
そう思ったことはありませんか?
相手の顔色をうかがったり、
本当は断りたいのに、引き受けてしまったり、
自分の気持ちを後回しにしてしまったり・・・。
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そんな自分を見て、「私は弱いんだ」
と自分を責めてしまう人もいるかもしれません。
でも、その気持ちは本当に「嫌われたくない」
だけなのでしょうか。
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もしかしたら、その奥には
「一人になりたくない」「見放されたくない」
という気持ちが隠れているのかもしれません。
心理学では、このような気持ちを
「見捨てられ不安」と呼ぶことがあります。
その気持ちが、あまりにも強過ぎて、
特にパートナーに対して、
「この人は、私のどこまでを許して、
受け入れてくれるのか」を
確認したいために、「お試し行動」
に出てしまう事もあります。
「あなたにとって、私は迷惑な存在だから、別れた方がいい」
みたいな事を言ってしまう。
私も以前は、そんな行動をとってしまう事がよくありました。
もちろん本当の気持ちではなくて、
「そんな事ないよ」という言葉を聞いて
安心したいだけ。
けれど、それは特別な人だけが持つものではありません。
これまでの経験の中で、寂しさや不安を感じたり、
「このままでは受け入れてもらえない」
と思った出来事が積み重なると、
誰にでも生まれてくる感情だと思います。
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だから、「嫌われたくない」と感じる
自分を責める必要はありません。
大切なのは、その気持ちを無くそうとすることではなく、
「私は何を怖がっているんだろう」
「どうなることを、恐れている?」と、
自分の心にそっと問いかけてみること。
その答えが見つかったとき、
「嫌われたくない」という気持ちの奥にあった
本当の願いにも気付けるかもしれません。
一度、自分の心に聞いてみて欲しいです。
あなたが本当に望んでいるのは、
なんだったのでしょうか?
🌿心葉(ここは)
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