出版社から垣間見えた時代錯誤な思想
今、キャラクターエンターテイメント界隈で大炎上中の騒動は、追跡している人も多いと思います。『マンガワン』と小学館は大変な事になりましたね。
もし、「作品が面白ければいいんだよ。読者は、作家の人間性なんか気にしていないから」が本当でしたら、今回の騒動は起きていない気がするのです。
今日の最新情報と共に、関係するWebニュースを紹介します。
「胸糞悪い」小学館 性加害で罰金刑の漫画作者が名義変えて別作品で連載 謝罪文発表も批判続出…作家陣からも「大きな裏切り」と広がる怒り
https://news.yahoo.co.jp/articles/b25374308c38007a2e3941e9d82865c742ff40d1
(「Yahoo! JAPAN」 2026年2月27日)
「小学館関連イベント中止、延期が相次ぐ 「BLACK LAGOON」アート展も 漫画家の性加害問題で余波」
https://news.yahoo.co.jp/articles/98a8aae6fe493cc3fcadb03fa7b1f7dc6493f879
(「Yahoo! JAPAN」 2026年3月4日)
何度も触れますが、発信元にとって読者は、単なる ATM 兼崇拝担当なのでしょうか。
私達は大事なお金を、好きになった作品の購読やキャラクターグッズの購入に充てるのです。「私の応援を受けるに値する清潔さ」が強烈に求められるのは、今では当たり前の事のように思います。
H社の掲げる身勝手な「創造的模倣の復権」思想の下で盗作された作品の裏には、なりすまし被害を訴える私のビジネスチャンスをむしり取る彼等 I 氏達がおりました。
システムハックと称し私が培った技法を盗む不届き者は、私のなりすまし被害を利用さえしました。B社とT氏は、10年以上も前から私のなりすまし被害を知っていたにもかかわらず、私のネット・コミュニティ入室を未だ拒み続けておりますし。
それらは普通に「いじめ」と定義される類の卑劣な行為にあたるでしょう。
今回明るみに出た作者と編集の対応と比肩するレベルの酷さ、に見えるのは私だけではない筈です。
いずれにも感じるのは、昭和の価値観と言ってもいいような時代錯誤な思想の存在です。発信階級と読者階級の差は身分の差であるが故、発信階級と自認している側は読者階級の人生に制限を加える事に何の抵抗も覚えません。
『マンガワン』編集者の示談干渉を知った時、私は下記のポストを思い出しました。
> 面倒を起こすのが段階の世代ばっかりだ。
> とはよく言われる。
> 実は俺もそう思っている。
> ただ、団塊の世代、
> いずれいなくなるから、待っててくれ。
(2026年1月6日 糸井重里氏のポストから全文)
「いずれいなくなる」から盗作を黙認しろ、と?
私のビジネスチャンスを今は捨ててくれ、と?
わざわざ騒ぎ立てて拡散し「俺」に恥をかかせるな、と?
これが加害者側の言い分ですよ。
「弱肉強食」を持ち出した人物も同じです。
> ヒエラルキー上位の者が露悪的に、
> しょせん世の中は弱肉強食、
> 法なんて無意味なのさ……と
> 嘯きたくなるのはわからんでもないが、
> 果たしてあなたは無法状態における
> 「強者」なのかというのは
> 常に問い直す必要がある
(2026年1月8日 小太刀右京先生がリポストしたスドー氏のポストから全文)
今の時代、I 氏とH社、T氏とB社の様々な行い、更には生み出した盗作作品が受け入れられる土壌などないように思います。
たとえ熱烈なH社ファンでも、著作権を「ほぼ日の學校」で扱わない事実と I 氏による盗作行為をセットで受け止めれば、追っていた企業の質に疑問を抱くようになるのではありませんか。
歴代『スパロボ』ユーザーも、「弱肉強食」理論で強奪した他者作者と技法を歓迎できないと思います。『スパロボ』ユーザーこそ、著作者へのリスペクトには敏感なように見えるので。
昨年、有名イラストレーターによるトレパク問題が話題となった時、一般からどのようなリアクションがあったか。思い出してください。
「2. 「視聴者」から「判定者」へと、一般ユーザーの変化が起きている」
https://note.com/nonaka549/n/n95fae0c6dfc0
(「note」の野中炬燵アカウント 2025年10月25日)
著作権や人権重視、企業が徹底すべきコンプライアンスは、本当に古い考えの方なのでしょうか?
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次回の投稿は、3月7日に行います。
「YouTube」のトップページに表示された広告に、クロミちゃんとバクくんが出ておりました!! とうとうバクくん、「ゾナ〜」が言えた!!
懐かしな、『マイメロ』♪
では、3月7日の土曜日に投稿でお会いしましょう!!
