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📚書籍|自分と子どもの性質を理解したら、お互いが楽になるのかも。と思えた本|『人間は9タイプ~子どもとあなたの伸ばし方説明書』

今日は、最近よんだ興味深かった書籍のレビューです。ご紹介する本はこちら。

『人間は9タイプ~子どもとあなたの伸ばし方説明書』 坪田信貴

読み始めてから知りましたが、映画化もされ話題になった『ビリギャル』の著者である坪田信貴さんの書かれた本です。

わたしは、他の方のnoteを読み知りました。お子さんのタイプをこの本で改めて把握され、中受に挑まれているお子さんの現状を考察されていて、興味をひかれて図書館で即レンタル。

最初は、昔流行った動物占い的なノリ(笑)で、気楽に読み始めたのですが…

とても深い本でした。
子育てに悩める親にはもちろん、友人や仕事上の人間関係にまで応用が効く内容だと思いました。

複数の心理学の学説を学び、ご自身の塾での指導経験ももとに人のタイプを9つに分類。
その性質の特徴の解説、悪い状態に陥ったときの様子や、そのタイプの子どもへの適切なアプローチなどまとめられています。

私は息子と一緒にタイプ診断のチェックシートに取り組みました。

息子の場合は特に点数が高く出たのは二つ、次点にさらに二つ、計四つのタイプの傾向がありそう。詳細を読むと、どのタイプもすごく当てはまる部分とそうでもない部分があり、息子の場合は複数のタイプにまたがって理解した方が良さそうな結果でした。

(よく言えば素直、悪く言うと幼く単純な息子…。思い込んでしまうと嫌なので、息子にはそのタイプのよい面についての記載のみ読んで聞かせました。)

特に参考になったのは、各タイプの思考の傾向や、適切なアプローチについての詳細な解説がされている点。

あれ、息子って、もしかしてこういう時は辛かったのかも…?と、改めて彼の思いを想像したり、うわぁ真逆のアプローチしてた…と、色々と反省もしながら読みました。

私自身については、きちんとチェックしませんでしたが(計算が大変で…専用アプリもありますがアナログ人間ゆえ手計算しました。笑)、
たぶんこれだな、というのは読んでいて分かりました。
幼い日の自分と重なったり、今の私への励ましのようにも思えたり。

また、具体的な生徒のエピソードはどれも印象的で面白い!これまで出会ってきた数多くの生徒さんを、きちんと個別化して、その子に合う接し方で丁寧に関係を作り、指導されてきたことが伝わります。

きっと、坪田先生に抱くイメージは、生徒によって全く違うんだろうと思います。

私も、まずは自分を理解し、そして目の前の2人の子ども達へ、最適なアプローチができるような母を目指したいです。
とはいっても、坪田先生の境地に至るのはそう簡単ではなさそう。時々、思い出すためにも読み返したくなるような一冊でした。


この本を知るきっかけになったnoteの記事はこちら。興味深い本との出会いをありがとうございました✨


ちなみに、仕事等の人間関係にも応用が効くだろうな…と思っていたら、既にありました。第二弾の仕事編。


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