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決めることができるだけでラクになる|本当の頭の良さとは

何かを不安に思ったり、
落ち着かなかったり、
モヤモヤする時があります。

電車に乗った後に家の鍵を閉めたか分からなくなってしまった時、
会議に向かう途中で資料の間違いに気がついた時、
買い物から帰ってから妻のお使いの品を思い出した時、

うわぁ〜どうしよう、、、
という感じで、嫌〜な気分になることがあります。

そんな時に、すぐに次の行動や思考を決めることができれば、
不安やモヤモヤの9割は無くなります。

家の鍵を締めたか分からなくなったときは、
すぐにこんな考えをします。

家の鍵はいつも通りに締めたはず。
万が一、締まっていなくても、
治安のいい日本で、たまたま今日に、
たまたま私の家に泥棒が入る確率はすごく低い。
そのすごく低い確率で、もしも泥棒が入ったとしても、
盗まれたらそれで人生が終わるようなものは置いていないから大丈夫。
だから気にしなくいい。と決めてしまいます。

会議の資料の間違いに気がついた時は、
間違いの部分が、会議の前に分かってよかった。
ここは間違いですと口頭で修正した上で説明を続ければ良い。
と、決めてしまいます。

玄関で靴を脱いでいるときに、妻のお使いの品を思い出したら、
とりあえず買ってきたものを冷蔵庫に入れた後に、
「ごめん、アレ買い忘れたからもう一回行ってくるわ!」と言って、
怒る隙を与える間もなく颯爽と家を出ます。

買い忘れって、なんで家に帰った瞬間に思い出すんでしょうかね。

私はいつも、こんなふうに考えて行動しているのですが、
ある時、妻から、
「知識がたくさんあることよりも、
 決めることができるのが本当の頭の良さかもね。」と言われました。

確かに、知識がたくさんあっても、
次に何をするのか決めることができなければ、
その知識は効果を発揮しません。

一方で、あまりにも知識がないままに、
とりあえず走り出してみるぜ!というのも、
良い方向に走っているかわかりません。

妻の一言から、いろいろ考えた時に、
本当の頭の良さとは、
時間をコントロールできることだと考えました。

知識を蓄えるために使う時間を決めること。
知識が最大限の効果を発揮するタイミングを逃さないこと。
可能な限りの早さで決断をすること。

時間が有限であり、瞬間が不可逆であるからこそ、
時間と瞬間の効果を最大限に発揮することのできる判断能力こそが、
本当の頭の良さなのだと考えました。


現代の日本では、
中学、高校まで勉強をしていれば、
必要最低限の知識は蓄えているはずです。

もちろん、学校では習うことのできない知識も多くあり、
むしろ、学校の外でしか得られない知識がたくさんあります。

学校での勉強が、
この世で生きていく上での最低限の基礎であることは間違いありませんが、
同時並行で、
自分で決断・判断したことでしか得られない経験を得ることで、
決断・判断能力を育むことができるのだと思います。

学校に限らず、大人になってからも、
本やネットで知識を集めるばかりではなく、
知識を役立てる判断、決断をたくさんしていくことが大事だと感じました。

私自身、まだまだできていないことだと感じたので、
可能な限り早く、可能な限り良い判断を重ねていこうと思います。


ここまで読んでくださりありがとうございます。

この記事が、読んでくれた人の積極的な判断、決断の役に立てば幸いです。

よければ、次のnoteでお会いしましょう。


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