山小屋からの景色 in コバドンガ
コバドンガの話の更新が飛び飛びになっている。「読んでる人が」という意味もあるけど「自分が」思い出すためにも、勢いをつけるためにも、コバドンガの山小屋での時間のスナップをポンポンポンと並べてみる回にしました。
既出の写真も多いけど、ここは勢い重視で。
まずは、2025夏のスペイン旅の記録はこちら。
それから、コバドンガの絶景についてはこちら。
コバドンガの湖畔の山小屋を予約し、ここで数日間、のんびり過ごした。
閉鎖していた山小屋を新しいオーナーが別の名前で始めたばかりのタイミングだったせいか、宿泊客は全日程が私のみ。
オーナー家族と私だけで過ごしたのだが、気温も涼しく、天気も良く、もちろん景色も良いし、なんたってバルにもなっている1階部分のテラス席が良い。
私だけの特等席として独占し続けた。インド、ダラムサラ宿のバルコニーと言い、コバドンガの山小屋のテラスと言い、私は、目の前に広がる山や湖を見ながら外で何かを食べる時間を過ごすために、旅をしていると言っても過言ではない。
はるばる感、わざわざ感が重要である。
酷暑の大阪から、はるばるスペインの山奥までやって来て、ちょっと寒くてダウンジャケットを羽織ってまで、わざわざテラスで食事をとる。そんな私のはるばる&わざわさの景色をお届けしたい。


夜以外は、ずっとカウベルがカランカランと聴こえてくるのがいい。





空気がしっとりしている。









人は来ないがデカい犬が客として来た。


りんごゼリーとセットで出してもらう。


窓の外で山が夕陽で燃えていた。


あっという間に暗くなっていったので、山が燃えていたのはほんの僅かな時間だった。見れて良かった。
さて、完全に日が沈んでからも、テラスに出て星を見上げる時間に。
日の出ではなく月の出。この日は満月だったこともあり、山の向こうからものすごく強い光を放つ。ちなみに、体調がイマイチだったこともあり、月や星空の撮影は適当にパシャパシャっと数枚撮ってベッドに戻った。絶景からすぐにお布団に戻れるのが山小屋のいいところ。







また朝が来た。普段日本で朝ごはんを食べない私だが、旅先ではきっちり食べる。できれば外の空気を吸いながら食べたいので、理想の朝食。

考える時間。
今回の旅を印象深いものにしたのは、間違いなくこの山小屋。ここを見つけた時からそうなると思ってたから、Google mapsでたまたまこの場所を見つけた自分を褒めたい。
アストゥリアスの旅は、続く…
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