見出し画像

noteを書き始めて63回目の記念日!トラブルとハプニングの連続のスペイン旅を振り返る。

毎月7日はのりまきのnote記念日!

知らない方のために、大切なお知らせです。
2020年4月7日にnote界に舞い降りて、その日から毎日noteを書き始めた私。
毎日連続で書くのは一年ちょっとでやめたけれど、気が向いた時にほぼ毎日のようにしょっちゅう書いてます。
そんな私のnoteの生誕を記念して、毎月7日はのりまきのnote記念日と自分で認定しお祝いするという世にもめでたい日です。
毎月書いてまとめてマガジン化してます。
書籍化の予定はもちろんありません。
あくまで、記録をするのが好きな自分のためです。

のりまきぺディア


2025年7月7日は、わたくしのりまきがnoteを書き始めてから63ヶ月経った記念日です。もうそれから2週間も過ぎました。
フォロワーさんはこの1ヶ月で、1444人から12人増えて、1456人になりました。ありがとうございます!
この1ヶ月で5本のnoteを更新しました。なんとか週1本は書こうと思っている次第。ちょっと体調を崩してしまい、noteはつぶやきで凌いでおります。

さてさて。

7月上旬に、2年ぶりのスペインに行ってきたのですが、色々とトラブルとハプニングが続きすぎて、なんとか無事に帰国できて本当に良かったなあという思いが100%、いやあスペイン楽しかったなあという思い100%、やっぱスペインが好きやという思い80%の合計280%で今やらせてもらってます。(どういう割合・・・)
スペインの旅行記については追々書いていこうと思ってますが、とりいそぎ、簡潔にトラブルとハプニングのみを挙げておきます。自分がいかにアンラッキーであり、ラッキーだったかを振り返るため、そしてそれでも楽しかったのだという気持ちの再確認のためにも。
読んでくださる方も、あまり深刻に捉えずに、ハプニングをお楽しみいただければと思います。
(#2025駆け足スペイン旅 でまとめていきます。)



0)仕事的に、夏季休暇のタイミングが最悪だった。

転職して初めての夏。夏が暇になるタイミングだということをそれなりに確認して夏季休暇をとることにしたのに、実は忙しい時期のラストスパートだったらしい7月上旬。各所に迷惑をかける羽目になった。もうこの時点で、タイミングを失敗したなあと思っていて、来年以降は絶対に7月に休みを取るのはやめようと心に誓ったくらい。


1)旅直前に喘息がぶり返し、咳が止まらない状態。

体調的にも、旅のタイミングとして最悪確定だった。延期するなども検討すべきだったかもしれない。
こんなにゲホゲホ咳き込んでいて、機内で大丈夫だろうかという不安。アレルギー科で大量に薬を処方してもらい、これだけ薬を持っていけばなんとかなるだろうと思うことにした。
しかし今思えば、1回10錠も薬を飲むような状態で元気良く「行ってきます!」なんておかしい。でも本当に元気良く出発したのだった。どうしても行きたかったし、旅に出れば仕事の疲れやもやもやも晴れて、身も心もリフレッシュできると信じていた。

2)トランジットの北京で生煎包(焼き小籠包)を食べてお腹を下す。

昔、北京の町を歩いていて、体調不良でふらふらになっていた時に出会った焼き小籠包の店。当時はまだ日本に焼き小籠包がそれほど普及していなかった時代で、それを一口食べたときに、美味しすぎて体中にエネルギーが湧き上がるような気がした。命を救われたとすら思った焼き小籠包。それ以後、北京に行けば必ず立ち寄って食べるようにしていた。
38℃の気温の中、その店に行って今回食べてみたのだが、さほど美味しいという感激がなく、あれ?イマイチな味。おかしいなと思ったら、2時間後にトイレにこもる羽目になった。この後のフライトは窓際を指定していたから、トイレは大丈夫だろうかと不安が募った。(無事全て出して治まった。)

小楊生煎


3)バルセロナが暑すぎた・・・

スペイン入国はバルセロナから。1日しかいないバルセロナだったが、とにかく暑くてたまらなかった。バルやカフェで水分補給休憩の連続。それでも体力を消耗して、疲れてしまった。

ビタミンを積極的に摂取してはいた。


4)ビルバオまで来てサンセバスチャンに行けなかった。

いや私が悪いんだけどね。前にサンセバスチャンに行ったときは、ビルバオから30分に1本来るバスに予約せず適当に乗って行ったという記憶があって、バスを予約してなかった。ふと、「そういえば今日ビルバオからサンセバに行くんやった。バスはどんな感じかな?」とスマホで調べてみると全て売り切れ。
「は?」
あ、でもネットに出てこないローカルバスも結構あるしなとバスターミナルに行ってみると、「今日?サンセバスチャン?ふっ。全部売り切れよ」と吐き捨てられて、終わった。
ええええええー。
電車もないので、ここは最終手段のブラブラカーを使うしかないと思って検索。安い値段設定で、いい時間に同乗者を募っている人が何人もいたので、「よっしゃ!メッセージを送ろう」と思ったら、なんと、日本の携帯番号ではブラブラカーは利用できないという警告が出た。
そんなバカな…。
打つ手なし。
今回の旅の2番目の目的、サンセバスチャンでバスクチーズケーキを久しぶりに食べることを泣く泣く諦めることとなった。


5)アルタミラ洞窟が休業日だった。

もっと前に確認すればよかったのに、前日に「そういや明日アルタミラ洞窟行くし、何時にオープンか調べてみるか」と検索したら、明日(月曜)は休業日となっていた。今回3番目に楽しみにしていた場所なのに。
嘘やん嘘やん嘘やん。
アルタミラ洞窟に行きたくて、わざわざサンタンデール経由にしていた。そもそも、バルセロナからわざわざビルバオに来たのも、サンセバスチャンに行くためだった。もう「わざわざ」が全部空回ってきている。色々と計画を変更して、サンタンデールに寄らずに、1番の目的地であるコバドンガにさっさと近づくことにした。列車やバスの予約を全部変更し、ルートの都合上、考えてもいなかったリャネスという場所に泊まることにした。

6)リャネスの海岸で土砂降り

バルセロナの猛暑から、ビルバオやリャネスで一気に気温が15度ほど下がり、寒さを感じていた。リャネスの美しい海岸で感傷に浸っていたら、土砂降りが来てずぶぬれになった。咳がぶり返し始めているけど、それなりに元気に楽しく旅をしている。咳は気づかないふりして蓋をしていたのかもしれない。空も体も不安定で、雲行きは怪しかった。


7)コバドンガに行くのが難しすぎた。

カンガスデオニスという場所からコバドンガへのバスを予約していたが、「コバドンガ」のバス停を間違えていた。
「コバドンガ」という名前がついているバス停がいくつもあって、一番手前のバス停「コバドンガ」までしかチケットを買っていなかったが、私の予約した宿がバスの終着駅「Lago de コバドンガ」。同じコバドンガって名前がついてるし、そこまで遠くないだろうと思ってGoogleで検索すると、登り900mで徒歩4時間の距離だった。
えええええー。
嘘やん嘘やん。
チケットを変更するにも窓口は長蛇の列。並んでいたら絶対にバスの時間に間に合わない。(現に間に合わなかったし、予約した時間のバスは来なかった。理由は不明。)
「Lago de コバドンガへのチケットを買い直したい」と窓口で言うと、券売機で新たに買うように勧められ、券売機は日帰りの往復のチケットしか買えないし、時間も勝手に指定されていてもうどうしたらいいか分からない。時間も残席も迫ってきていたので、券売機で日帰り券を買って2時間後のバスに乗り込んだが、自分で予約したバスのチケットは無駄になったし、到着もすごく遅くなったし、ハラハラした。
現地で気軽にバスを乗り降りできるのかなと思って尋ねると、「コバドンガでは全てバス移動は予約制です。オンラインで予約するように」と言われ、コバドンガ付近は、宿のwifi以外全範囲で圏外だった。うわー、いにしえの時代の旅をしているみたい、と少し不便さにワクワクもしたけど。とにかく難易度の高い場所だった。
もう4)~7)は全て事前の準備不足。
旅直前もすでに体調が悪かったから、ぜんぜん事前に調べられなかったし、スペイン旅なんて慣れてるし、という驕りで失敗の連続。このチケット問題がどうなったかはまた後日のnoteで。

こちらは聖地コバドンガ
こちらは聖地コバドンガから徒歩4時間登った場所にある、
Lago de コバドンガ
とにかく色々と揉めていたコバドンガ行きのバス乗り場。


8)さくらんぼ?桃?高山病?とにかくアレルギー緊急事態。

コバドンガでの時間は最高だった。予約していた山小屋は、結局、ずっと宿泊客が私一人だったので独占して使えたし、宿のオーナー家族と楽しく過ごせた。ただ一つをのぞいて。

ここに事の発端がある

自分で買ってタッパーに入れて持ち歩いていたさくらんぼを食べた10分後、異変が起きた。唇がアンジェリーナ・ジョリー化(もしくはアレン様化)した。口の中も顔も腫れ上がった。鏡や窓ガラスに映る自分が怖かった。誰これ。もうむちゃくちゃである。
このまま帰国して出勤したら、私は夏休みをとって、韓国かどこかに行って、唇の整形をした人だと職場で思われてしまう・・・。そしてその整形は完全に失敗している。おばQって陰で呼ばれるかもしれない。これじゃ仕事に行けない。と思ってしまっている私は、無職で世界一周していた2年前の自分とは違うのだなと実感。いや、そんな実感は今どうでもよくて。
持参していた大量のアレルギーの薬のおかげもあり、日本のアレルギー科の先生と連絡を取り合って、なんとか最悪の状況は回避できた。「山に登るときはアレルギーの薬を忘れない」というインドでの教訓が生かされたと実感。それでも今回は相当やばかったけど。これについてはまた後日のnoteで。


9)予約していた宿が火事!爆発!でキャンセル。

コバドンガの次に滞在予定のオビエド。泊まる予定だった宿が、宿泊する2日前に火事が起きて宿泊できなかった。なんでも宿の入っている建物の1Fのバルで爆発騒ぎがあり火事が起きたらしい。


2日の差で難を逃れたけど、予約していないと売り切れになってて行けなかったり、予約したらしたで間違えていたり、変更を余儀なくされたり、燃えたり。どうなってんのよ今回の旅程。なんかトラブルの深刻度合いが上がってきている気がする。そして、旅の死神というか悪魔みたいなものが、私にグッと近づいてきている気もした。
スペインでの最後の宿泊だったので、アレルギーや喘息もまだ残っていたこともあり、オビエド駅からすぐの清潔でいい部屋を予約し直してゆっくり休養をとった。

あとは、ここに挙げるのも面倒なレベルのハプニングとして、モバイルバッテリーを充電させてもらったままバルに忘れてきたのを思い出してバスを乗り継いで取りに戻るとか、バスの予約の日にちを間違えるとか、反対方向のメトロに乗るとか、腫れが引いたはいいけど口の端や口の中が傷だらけで、スペインのパサパサのパンに毎回攻撃を受けてキツかったとか。そんなのはもうハプニングでもなんでもないなと思いながらやり過ごした。

10)帰国後、蕁麻疹、ヘルペス、発熱、喘息が一気にお迎え。

もう帰国後はむちゃくちゃ。
コバドンガで口の中がアレルギーで腫れて、薬を飲んで一気に腫れが引いたせいで口の中の皮がぶよぶよになって傷だらけにもなっていたから、食べにくいし味覚もおかしかった。首から上、顔面に蕁麻疹が出て、熱が出て寝込んで咳き込んで。それが、一気に引き潮のようにザザーっと引いていった。それが帰国後の1週間。
結局、出発前の1)からつまずいているだけの話だと思う。旅立つベストタイミングじゃなかったなという、私なりの反省まとめ。


とにかく旅をするには、体が資本。
やんちゃで自由な旅をするには、もう若くない。世界多分一周旅から2歳も歳を重ねた訳で、色々と衰えている部分があるのだと思う。注意力とか、段取り力とか、色々と手配する力とかも鈍っているというか衰えた。そして、特に体内も衰えた。抵抗力とか免疫とかそういう類の力が弱々である。
自分のこれからの旅というか、もはや人生の課題が見えた。そのおかげで対策を考えていくべき方向性がはっきりしたので、スッキリしているところもある。
これだけのトラブルの連続だったにもかかわらず、スペインが楽しかったという気持ちも強く、また行きたい、次はこれをしたいというのが湧いてきている。
まったくドMというか、なんというか、呆れてしまう。
でもちょっと、もう勢いだけで乗り切れる体ではないと身に染みて感じているので、しばらくは旅はお預けして、おとなしく療養して栄養をつけて免疫力、体力アップに励もうと思う。
これまで私は、心のタイミング重視で旅立っていたけど、これからは体のタイミングこそ重視しないといけないっぽい。
スペインは、世界はまだまだ待ってくれるはずなので、大丈夫だと思う。

そんな今日この頃でした。
長くなりましたが、スペイン旅のハプニングだけを挙げてみました。この後は、スペインで楽しかったこと、美味しかったもの、美しかったものを綴っていく予定です。
それではまた、次ののりまき記念日(といってももうあと2週間くらいです)で元気に会いましょう。


いいなと思ったら応援しよう!

のりまき いいなと思ったら、よろしければサポートをお願いします。いただいたサポートは、世界2周目の旅の費用に使わせていただきます!いつか1周目で残した宿題をしにいきます。

この記事が参加している募集