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場面30-2:こぼしちゃっても食べたいよ

保育所の1歳児クラスにいるSくん(1歳2か月)は、今日もモリモリごはんを食べています。

最近は「自分でやりたい!」という気持ちが芽生えて、手づかみ食べが絶好調。

だけど…
ご飯粒が床にぽろぽろ、おかずがテーブルにぽとん。
あっちもこっちも“食べものアート”みたいな状態に

それでも先生は、Sくんの「ひとりで食べたい」気持ちを大切にしながら見守っていました。

…ところがある日。

ご飯→おかず→汁物とバランスよく出したい先生が、スプーンで食べさせようとした瞬間——

Sくんは手ではたき、むっ!とした顔で泣き出してしまいました。

先生のSくんへの対応はどうする?

クイズ

好きなものばかり先に食べるクセがつくと偏食になるかもしれないので、順番を管理して食器を出す。
⭕️

保育のポイント
1歳児はまさに“自立のはじまり”。
「自分で食べたい!」というのは、成長の証であり、そこに失敗やこぼしもつきものです。
大切なのは、“きれいに食べること”よりも「食べる楽しさ」と「自分でできた!」という体験。
先生はその挑戦をジャマしない存在でありながら、さりげなく支えるナビゲーターであるべきなのです。

答え

30-1〜30-4まであります。
連続して見てみてください。

1-1〜29も投稿されています❗️


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