5次元の空間認識で生きるとは---7月4日に寄せて
お疲れ様です。
7月4日はアメリカの独立記念日。
250年の節目の年です。
分断が深まりを見せる中での祝日とあって、複雑な思いも感じます。
家族間であっても、支持する政党が違うことでお互いを分かり合えないという記事も目にしました。共和党支持か民主党支持かで職場内でも孤立をしてしまったり、「相手が考えていることがまるっきり理解できない」という状況が人間関係の対立を生む土壌になっています。
分断や対立した状態を融合と調和へと転換させるために、どうしたら良いのか、有効な方策があるとしたらどうでしょうか。
世界平和といってしまうと、かなりスケールが大きくなってしまうので難しいし不可能に感じられるけど、人間関係の対立は、突き詰めていったら目の前にいる相手との関係になるので、グッと身近ですよね。
その目の前にいる相手を理解する。
自分を理解してもらおうとするとお互いに主張してしまって対立になってしまうので、相手を理解する。もっというと、相手を通して「自分」を理解するのが思考のテクノロジーの視点です。
■5次元の空間認識で生きるとは
ここで次元の話になるのですが、次元といってもスピリチュアル的なものでもSF的な話でもないです。
1次元、2次元、3次元、と考えていくと、点が平面になって立体になって行きますよね。4次元となったら時間軸が入ってきて、となるわけですが、次元を上げるごとに、俯瞰度が上がっています。
私たちが生きている次元は3次元空間といわれていますが、実は理解できるのは平面なんです。つまり2次元に落とすことで脳で理解できるようになっています。3次元空間を理解するには、次元を上げて4次元の視点から理解する必要があります。なので空間認識が変わるんです。
ここで相手と自分というのがポイントになってきます。
「相手と自分は違う」というのが従来の私たちの思考形態で、分離した思考になっています。次元を上げることで見えてくるのは、相手と自分が同じ内面意識(無意識の領域)を有していることです。表面的には違うけれども、内面的に見ると同じものであり、それが引き合って人間関係が形成されます。
こうした構造があるので、これを思考システムとして理解していくことで4次元の空間認識を得ることができます。分離から統合へと向かうのが4次元の空間認識です。全ての二元性を一元性に持っていく力のことです。
難しく書いていますが、やっていることは目の前の相手を通して、自分の内面意識(無意識)を知っていくだけなんですけどね。
それによって、自分の内面の対立が終わることが重要なんです。これが今まで知られていなかった「対立を越える」ための方策、思考のテクノロジーです。(実証が認められ、アメリカと中国で特許を取得しました)
この空間認識を理解したもの同士がお互いに向き合うことで、さらなる飛躍が起きます。これがパートナーシップの本来の意味であり、醍醐味です。
目の前を通して自分を知るという、毎日地道にコツコツとやっていることですが、そこからめちゃくちゃ壮大な話につながっていきますよ (*´꒳`*)
