アカデミーってすごい…
一人で追いかけるにはしんどくなってきたけどなぜかやめられないお話。
りくりゅう、引退ですってよ。
これだけで映画になりそうだし、なったらなったで見てみたい気しかない笑。
でも彼らにはこないだのオリンピックから目が釘付けになっています。世間でもニュースをみない日はなく、同じような話がリフレインしていて、いったいいつまで続くんだってね。
でも、どのニュースもどの話題も、知っているにも関わらずついつい見てしまう。映像があれば「知っていること」とわかっていても、もしかしたら見たことない映像かもしれない!と見てしまう。
時間が溶けるとはこのことだなぁ、と。自省しながら自制している。けど、自制できる自信がない自分がいるので笑、まぁこのあたりは、えーい被ってしまえ~!(👇記事参照)と、ビールを被るように自制を諦めました。
そんなりくりゅうをバックアップする木下グループの木下直哉代表。バックアップをしてきたのが実った現在。しっかりと未来も見据えてお話をされている。りくりゅうたちは変わらず感謝しかないだろうし、木下代表は彼らの可能性をもっと引き上げてくれるだろう。と、楽しみに思っています。
そんな中で知ったこと。アカデミーってあるんですね。
これは知らなかった。
なんと3つめのアカデミーを作る構想があるんだとか。
ペア競技に特化したアカデミーだろうか。
「りくりゅう」の2人は、私が想像していた以上に頑張ってくれました。その一言に尽きます。木下グループに所属する選手に共通しますが、彼らは頂点を目指すと決めたその時から、与えられたものや時間を全て競技のために費やします。私たちは、それほど一つのことに打ち込むことができるでしょうか。だからこそ彼らに寄り添い、頑張っている選手と伴走したい、そういう思いになります。
現役引退は3月にワールドベースボールクラシック(WBC)を観戦した日の帰り、2人を自宅に招いた時に聞きました。その際「りくりゅう」とは、今後いかにペア、カップル競技を多くの方に認知して頂くかについて話をしました。私たちはカップル競技をゼロから共に強化し、だんだんと人気も出るようになりました。この人気をいかに持続させ、皆さんから愛される競技にしようかと、そういった話を多くしました。
龍一くんも璃来ちゃんも、将来的には必ず指導者になります。ただ、指導者には資格も必要で、時間がかかります。数年間は、アシスタントコーチとして経験を積まなければなりません。日本ではペアを指導するコーチの環境が整っておらず、国内で学ぶことは現実的ではないでしょう。現在の拠点のカナダで経験を積むのか、今後のことについては相談をしています。「りくりゅう」とペアの素晴らしさを見てもらう活動、そしてコーチの勉強。この両立を頑張ってもらいたいです。
将来的には、龍一くんたちと(木下グループとして)3つめのアカデミーを作る計画があります。詳しくは2人の言葉を楽しみにして頂きたいですが、いつかアカデミーを作るという話はしています。木下グループは、日本が五輪で団体のメダルを取るということを目標に当初、支援を開始しました。私たちのグループには、これからの「ゆなすみ」や島田麻央選手が所属しています。「フィギュア大国」を築き上げるところへ、龍一くんたちに加わってもらいたいです。ひとまず「りくりゅう」には一度ゆっくりしてもらい、そして五輪でもたらした感動やペアの素晴らしさを、1人でも多くの方に伝えていってほしいと願っています。
指導者になるための資格。それも当然必要でしょう。
でも彼らなら、これまで歩んできたフロンティアの精神を彼らが持つビジョンの中に組み込んで、新たなペア選手を育成してくれるでしょうね。
制度やバックアップ体制が活きてくるのは、やっぱりなんといっても、アスリート自身の人間性に基づいてくるはず。
ますます時間が溶けていってしまうけど、こればかりは仕方ない。なんかライフワークみたくなってきてしまってるけど笑、これはこれで良しとしておこう。
#りくりゅう #ペアスケート #金字塔 #木下アカデミー #木下直哉 #アカデミー
