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プロにnoteを添削してもらいました。

note歴7年、暇真(いとま)です。
今日は「 みずのけいすけといしかわゆきのライブ編集ナイト 」に参加しました!!!!noteの添削を受けるなんて初めてで、めちゃ緊張しました笑

貴重なフィードバックを受けたはずが、肝心要の自分の箇所だけメモが取れてないです。緊張であやふやな記憶のまま、イベントレポを書いていきます。ひとつよしなに。

◾️添削を受けた記事の紹介

私がこの一世一代の場に召喚した記事は、こちら

直近の記事の中で一番自信のあるエッセイを持ち込みました。スキも50近くいただいており、全文ChatGPTに読み込ませて点数をつけてもらったときも91点をたたき出した力作でした。どうだ、なかなかの出来でしょうと。

これでバズらないのはナンデデスカ!
一度もnoteの注目記事に選ばれないのはなぜ!?
さすがのお2人にもわかるまい!!!!

そこでゆぴさんがおもむろに指摘したのが「イケおじのビジュアルが見えない」ということでした。なるほど。イケおじの、ビジュアル。

◾️「イケおじ」のビジュアルが見えない

この記事は、本文1,636文字の中に6回も「イケおじ」というワードが出てくるのですが、どういうタイプのイケおじなのかまったく見えないとのことでした。眉の太い焦げた肌のたくましい系イケおじなのか、英国紳士的な佇まいの白髪スーツイケおじなのか。ひとえに「イケおじ」と言ってもさまざまです。

私の中では「あのイケおじである」と映像が浮かんでいますが、たしかに、テキストだけでは上手く読者はイメージできないかもしれない。落とし込めていなかった…!!と大反省しました。

バズへの道は、登場人物の映像化なのかなと。

そして同時に、「イケおじが誰なのか周囲にバレてしまう」という懸念も襲ってきました。

◾️プライバシーへの配慮と書きたい欲

私は現在、コワーキングスペース付きのシェアハウスに住んでいるのですが、シェアハウス内では「暇真(いとま)」名義のZINEを販売しています。
つまり、シェアハウスの住人や、コワーキングスペースを利用しにきた訪問者に、私が暇真であることがバレているのです…!!!!

本名とペンネームが紐付けられている恐ろしさよ。「暇真さんは、あの人を“イケおじ”って思ってるんだ」「“イケおじ”のこと、漏れ出るボス味と笑顔のギャップがチャーミングなナイスミドルって思ってるんだ」など、噂が噂を呼び、本人の耳に入ってしまう可能性があるのです…!!

そういうわけで、シェアハウスに来て3週間。
私はここでの暮らしをnoteに書きおこす度に「プライバシー」が頭をよぎり、なんだかんだで3本ほど記事を削除しているのでした。

自分が精魂込めて書いた記事を消す、
世に出さずにしまい込むのは、悲しいことです。
特に私は、承認欲求の塊なので。スキがモチベのすべてです。書きたいことを書けない状況は、創作意欲を根腐れさせる大敵と言えます。

それでも消去に至るのは、書かれた人のプライバシーを侵害し、不快感を与える可能性があるからでした。

◾️登場人物への配慮に失敗し続けた例

たとえば、

「先日シェアハウスに滞在した人が料理をつくってくれたよ」「一緒になって私も料理をつくったけど、比較したら私の料理はマズかったよ」「料理が下手な自分に気づいたよ」「でも遊びに来ていた4歳の子どもが“おいしかった”と言ってくれて、料理がうまくなりたいと思ったよ」

という記事を書いたとします。(書きました)

でも、実際この記事をあの日の滞在者が見たらどう思うでしょうか。
「俺が料理をつくったばっかりに、暇真さんは自分が料理下手なことに気づいて傷ついたかもしれない」と、思うかもしれない。はい、削除です。

「最近日記が書けません」「なぜか。たぶん忙しいからです」「仕事が忙しいというわけではなく、シェアハウスに住んでいると不意に声をかけられたり、散歩や竹馬に誘われたりするからです」「私はコレを“忙しさ”とカウントしています」

これなんかも、モロアウトです。
シェアハウスの住人が読んだら「暇真さんには話しかけない方が良いのかな」「もう竹馬には誘わない方がいいのかな」と思うかもしれない。はい、削除。

そういうわけで、実在の登場人物がいると、おもしろエピソードに困らない反面、「書けないこと」「書くときに気を遣うこと」が馬鹿増えてしまうのです。各方面への配慮が難しすぎる…!!!!

あー、これまでの匿名性100%の暇真に戻りたい。
いっそ新しくアカウントをつくり直そうかしら。
でも今読んでくれている固定の読者さんと離れるのは辛すぎる。これが私の直近の大課題でした。

まさかこんなところでプロに相談できるチャンスが舞い込むなんて…!!!!

◾️登場人物に確認を取るという策

お二人のアドバイスは、「クッション言葉を入れるといい」「近しい人ならnoteに書いて良いか聞いちゃうのもアリ」というものでした。

私は「書いてもいいよ」と言われても「本当に?」「noteが趣味の人にそんな事聞かれたら”いいよ”と言わざるを得ないのでは??」などと勘繰ってしまう面倒臭いタイプなので、すぐに解決!とはいかないのですが、少しずつシェアハウスの住人に相談して境界を見定めていく必要があるなと思いました。

明るい思考回路の人のエッセイならなんの問題もないんですけどね。なんせ芸風がじめじめ系なので。

じめじめした私の日常に登場してしまう人は、「この人のじめじめは俺(私)のせいでは?」と不安になりやすいと思うのです。「今日の会話、noteで書かれたらどうしよう」「勝手に反省されたらどうしよう」みたいな。そういう不安感や不快感を与えたくはありません。でも、書きたい。難しいところです。

◾️フィクションを交えるという策

これは私へのフィードバックだったか、忘れてしまったのですが「フィクションを交えてもいい」というフィードバックはとても印象的でした。

みずのさん曰わく「エッセイはルポルタージュじゃない」ので「演出や脚色を加えても構わない」のだそうです。必要なら、昨日の話を「去年の夏の話」にすり替えてしまってもいい。なんなら、「このイケおじは絶対こういう人!」と、自分の中の妄想を語ってキャラ立てしてもOKとのこと。

現実をぼかす手段として、これは使えそうだと感じました。現在私が書いているのは日記がメインなので、「日記」という媒体にフィクションを持ち込むのは難しいかもしれませんが、多少なら、ね。

◾️おわりに

明日にはアーカイブが出るようなので、良かったら見てみてください!私も見ます!!もっと他にも大事なフィードバックをもらっていた気がするので、思い出したい笑

私はテンパるとヘラヘラする悪癖があり、今回も見事にヘラヘラして大変キモい可能性があるのですが、悪しからず。

好評なら第二弾があるかもしれないらしいので、アーカイブを見て、感想とか書いて、みんなで盛り上げていけたらいいなーなんて、密かに願ってます。ハッシュタグは「#パーソナル編集者」とのことです◎

今回は素敵なイベントに参加させていただき、たくさんのフィードバックをありがとうございました!ほかの参加者の皆さんのnoteも大変勉強になりました。ありがとうございます!

◾️余談ですが…

「手本にする作家さんを見つけると良い」というアドバイスをいただいたことを、今更思い出しました。私の手本は誰だろう。好きなnoteクリエイターさんはいて、彼女の文章にはだいぶ影響を受けています。そのほか、「さくらももこ」と「フランツ・カフカ」には方向性が似ていると言われたことがあります。へへ、おこがましいですね。

皮肉、ひねくれ、ネガティブ、じめじめ、あたりがキーワードになりそうです。そういう作家さんを知っていたら、ぜひ教えてください。プライバシーへの踏み込み具合とか、寄せていきたい笑

ライブ編集中は見栄を張って「本とか結構読みます」みたいな顔をしてしまったのですが、実はあまり読まないので、お恥ずかしながら、はい。どうかご教唆願います。

※登壇者の発言は私のあやふやな記憶から引用しています。正確ではない可能性があります。

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暇真 私のnoteを見つけて、最後まで読んでくれてありがとうございます🤩