洋画鑑賞 「F1/エフワン(2025)」
「F1/エフワン(2025)」を家で観賞しました。
今回はネタバレありです。
F1を題材とした映画は数あれど、現役の選手が何人も出演し、かつ実際のレース現場での撮影も珍しいのではないでしょうか。
2023年および2024年のレースの映像が組み込ま込まれています。
ルイス・ハミルトン選手は制作にも関与しています。
以下は、本人役で出場した人々です(抜けがあるかも…)。
マックス・フェルスタッペン
セルジオ・ペレス
ルイス・ハミルトン
ジョージ・ラッセル
シャルル・ルクレール
カルロス・サインツJr.
ランド・ノリス
オスカー・ピアストリ
フェルナンド・アロンソ
ランス・ストロール
ピエール・ガスリー
エステバン・オコン
バルテリ・ボッタス
周冠宇
ニコ・ヒュルケンベルグ
ケビン・マグヌッセン
ニック・デ・フリース
ダニエル・リカルド
角田裕毅
リアム・ローソン
ローガン・サージェント
アレクサンダー・アルボン
ブラッド・ピットが演じる「ソニー・ヘイズ」は、過去にもF1に出場しており、優勝を狙えるほどの選手になりましたが、事故によりF1選手として一旦幕を閉じました。
そこに、 ハビエル・バルデムが演じる「ルーベン・セルバンテス」(かつてのチームメイト/友人)がF1チームオーナーの一人として、F1へ招きます。
一方でダムソン・イドリスが演じる「ジョシュア・ピアス」は若く、才能がありますが、新人ドライバーのため経験不足で 「ソニー・ヘイズ」のチームメイト兼ライバルです。
本作品では、反目しあっている「ソニー・ヘイズ」と「ジョシュア・ピアス」でしたが、徐々にチームとして上手く機能し始めます。
周囲の働きかけがありましたが…。
好きなシーンは最終レースもそうですが、チームのプラン立案の際に「ソニー・ヘイズ」がプランCを「Combat」と表現し、チームが一つとしてまとまっていったシーンです。
別のシーンでは「chaos」とも表現されましたが…。
F1のレーシングコースはストレートとコーナーの連続で、一台ずつ走るわけではないため、周囲の自然環境、また前走者のマシンが巻き起こす乱気流の影響を受けます。
まさに「Combat」です。ストレートとコーナーのどちらを優先させるか、コースごとに特性が異なるため各チーム、マシンのセッティングや戦略に悩むのではないでしょうか。
ちなみにタイヤを使い分けて、ピットに入る回数を前後させたり、レース終盤で燃料をギリギリにして軽量にするなど様々です。他チームの戦略を予想したり、実際のレース状況で使い分けたり。
特典映像にあるクラッシュシーンの撮影は圧巻です。
本作品では開発スタッフの苦悩や、ピットスタッフの苦労も描かれていますが、世界を転戦するため裏方として物流管理も重要です。
「F1 物流」と検索頂くと、様々な記事が出てきます。
一例としてF1-Gateの記事です。
2023年なので今はさらに上がっていそうです。
レース主催者の苦労もあるかと思いますが、様々な人々が関わります。
本作品は何度観ても、映像美、音響の効果もあり、臨場感が感じられる作品です(実際のレースで撮影している効果もあるでしょう)。
過去の記事はこちら。
「F1/エフワン(2025)」公式サイトはこちらです。
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