邦画鑑賞 「フロントライン(2025)」
「フロントライン(2025)」を、映画館で観賞してきました。
私は、ネタバレがなるべく混じらないように、本編自体に関してはあまり述べないようにしています。
が、今回は事実を基に作成された映画なので、ネタバレ同然でしょうか。
本作品を二つの言葉で表現すると「何気ない日常の大切さ」、「集団心理の怖さ」、「何を目的とするのか」といったところでしょう。
2020年2月3日に横浜港に入港した、豪華客船「ダイヤモンド・プリンセス号」での一連の出来事に関して、取材を基に映画化されています。
また映画の終わりでも述べられていますが、映像化にあたり、演出の都合で意図的に変えられたり、複数の人物を1人に集約したりと言った工夫がされています。
「ルールを破れないのなら、変えることは出来ないのか?」
「やれることを、全部やる」
「隊員の家族のことを誰が考えてくれるんですか」
「フロントライン(2025)」
医療従事者やその家族、コロナ感染者の家族など、患者以外にも言及されている作品です。
それぞれの登場人物に、当然ながら背景がある作品です。
とても引き込まれる作品でした。
未知の物なので、皆が不安になります。不安になるため、他責にしたがるのかな、とおぼろげながら考えてしまいます。
なお常備薬の、定期的な使用期限の確認をして頂きたいとも感じます。
昨年コロナに罹った際の実体験です(2020年に購入したものは期限切れ…)。
報道などによる「情報の正確さ」の重要性も再認識できます。
過去の類似した作品だと、「セプテンバー5(2025)」が参考になるでしょう。
DMATですが、Wikipediaが比較的分かりやすいでしょうか。
厚生労働省のホームページも載せておきます。
本作品はパンフレットを購入したのですが、実際の医療関係者や「ダイヤモンド・プリンセス号」のクルーなどのインタビュー記事が載っております。
これでも極々一部の方だと思いますが、関係者に感謝いたします。
「フロントライン(2025)」公式サイトはこちらです。
ワーナー ブラザース 公式チャンネル より 映画『フロントライン』メイキング特別映像|2025年6月13日(金)公開
