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アニメ映画鑑賞「紅の豚(1992)」

 家にて「紅の豚(1992)」を観なおしました。
 海外では「Porco Rosso」です。主人公の名前を知っていなければ、私は分かりません。

 今回はネタバレありです。

 なぜこの記事を書こうと思ったかというと、「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング(2025)」に赤い飛行機が登場したからです。

 また機会があれば、赤い飛行機(形は…)が登場する小説を紹介します。


 本作品を一つの言葉で表現すると「三角関係」と言いたいところですが、「戦争がないことの大切さ」といったところでしょうか。

 以下はネタバレです。






 舞台は、世界大恐慌の時代のイタリア、アドリア海です。
 主人公である豚のポルコ・ロッソは、かつてはイタリア軍でのエースでしたが、再び戦争に巻き込まれるのを避けたいがため、豚になり殺さずの賞金稼ぎになりました。
 いわゆる空賊を対象とした義賊ですね。軍に在職している元同僚から賞金を懸けられる旨が伝えられましたが…。要するに軍に復帰しろと。
 赤い飛行艇に乗っています。


 ヒロインとしては2人登場し、ポルコ・ロッソの人間の姿を知る未亡人マダム・ジーナと、ポルコ・ロッソの飛行機の再設計/修理を請け負ったフィオ・ピッコロです。

 対するライバルはエース格であるポルコ・ロッソを打倒し、名を挙げようとしたドナルド・カーチスです。
 またマダム・ジーナやフィオ・ピッコロに恋をし、その点でもポルコ・ロッソに対しライバル視しています。

 本作品の特徴は、戦争の狭間を描きつつも、戦争に付き物の●者の発生の描写が描かれていない点でしょうか。
 空戦で賊退治をしているにもかかわらずです。


 今の世の中では、差別的なセリフの言い回しもあるかもしれませんが、私は好きな作品です。
 世代や観た際の年齢で、反応や感想が分かれそうですね。

 ちなみに飛行艇の図面の描写も好きです。


 Wikipediaの紅の豚の項目を、今更ながら読んでみても、なかなか興味深いです。

「紅の豚(1992)」公式サイトはこちらです。


 時代検証をすると凄まじいお話が出てくるようですが…。


 好きな方はすでに所持している方が多いと思いますが、念のためAmazonのリンクを載せておきます。

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