546.素人でも本を出すと、こんなに楽しく、うれしいことばかり【出版論第2章】新シリーズ「著作者になる!㉔【前編】
このnoteで、みなさんにお勧めしていることがこの「著作者になる」シリーズです。たくさんのnote作品たち。
一人のクリエイターさんたちは振り返れば膨大な作品群になっていることがわかるはず。1年、2年過ぎれば一体何作品になっているのでしょう?
みなさんはちゃんと数えたことがありますか?
みなさんには、noteに作品ナンバーを入れようとお伝えしたこともあります。あまりにも作品数が多いと、今さら1から作品ナンバーをつけるのは大変...。
いや、1からは確かに大変すぎます。
ですから、たった今からナンバーをつければいいのです。
(過去作品の数字は数えてから)
すると、後日、過去作品をまとめやすくなります。
そして、過去の作品をもう一度、復活させませんか?
もちろん、noteでもう一度、再編集して投稿してもいいし、コピーブック、プリントブックとして復活させて販売しても面白い。
また、今の世の中は小ロット印刷も可能な時代1冊でも、5冊でも、10冊でも必要な印刷本を作ってnoteで販売。実際に地元の書店さんで販売してもらうのも一つの方法。(このシリーズでご説明済み、一読してください)。
そんなことをお伝えしている【出版論第2章】「著作者になる」シリーズです。

1.素人でも本を出すと、こんなに楽しく、うれしいことばかり
本を出すと楽しいことが多い。
それは、読者からの手紙が届き、励ましの言葉をいただいたとき。
そして、自分の本が全国の本屋さんに並ぶ。そのとき始めて著作者となったという実感が生まれます。
そう、自分の本という意識です。
出版された本というのは、元の原稿とちがい、ひとつの商品になることかもしれませんが、この本の手触り、表紙のデザインや帯に至るところまで自分の身体の一部のように感じます。
人が触れるとなぜか自分が触れられているように感じ、恥ずかしくも嬉しくもあります。とても不思議な感覚です。
さらに、本を出版すると交際範囲が広くなります。
だれでも、自分の考えを一言で説明するのはむずかしいことです。
ましてや体験や経験ですから、丁寧にわかりやすく伝えようとすれば原稿の100枚や200枚はあっという間に埋まってしまいます。
もちろん、興味のある人にとっては、本一冊分の内容であれば充分に伝えることができます。
このように本を書くことによって社会的に認知され、多くの人が認めてくれるようになります。
読者からの手紙もそうですが、いろいろな場から招待の声がかかり、講演会の講師も増えてきます。また、何かの会を発足させるときなど、本が人を引き寄せる力を発揮するお手伝いをしてくれます。
さらに、本を書くということは定年退職のあとでも、努力次第では生涯現役で継続が可能。そして、さまざまな文章を依頼され、さまざまな相談を受け付ける機会も増え、交流は次々と増え、広がっていくのです。
本は歳をとればとるほど、重ねれば重ねるほど、体験や経験は増し、物の見方や考え方がます。
もう一度いいますが、文章は下手でもかまいません。
文才も、技術も一切いりません。
大切なことはオリジナルの体験や経験、そして中身にあるのです。

2.原稿用紙に文章を書いてみよう!
わたしは、この原稿を手書きで描いています。
どうしてかって。もちろんパソコンも使用しますが、歳とともに視力がどんどん落ちてきましたし、長時間のパソコン作業は目や肩が苦しく耐えられません。
それにパソコンが下手なせいか、遅いこと。
書くことよりも画面上を見つめすぎてしまい、これでよいのだろうか?という常に迷いが生じるからです。
なぜなら、パソコン文字は、わたしの書いた文字ではなく、普通の規格書体ですから、どうも他人の文章を読んでいるような気がします。
それにパソコン画面は、自分の目線の正面にあり、原稿用紙は、自分の目線の下にあるため、どうも上から下に見る方が自分にとっては楽なような気がします。
今の時代は、テレビ、ゲーム、パソコン、インターネット、ケータイの時代ともいわれ、手書きというアナログの世界が失われるように叫ばれていますが、この手書きの良さはとても素晴らしいものです。
昔、子どもの頃、学校の先生が答案用紙はコツコツと鉛筆で書いているすがたを今でも思い浮かべます。
「書く」ということはとても大切な作業といえると信じています。
次回【中編】に続く~
文字数3,342文字

※さて、毎回、過去作品ですが。「noteと著作権・noteの著作権」として、お役に立ちますよう5作品ずつご紹介いたします。もうすぐ600作品超えてしまうとバックナンバーから消えてしまいますので、(自分の「記事」には残ります)消える前に5作品ずつ掲載することにしました。その後は過去記事のバックナンバーマガジンを作成して保存します。それまでお時間がありましたら「著作権の基本編」をお読みください。みなさまのお役に立てば幸いです。(※実際に確認したい場合は、800~1000作品投稿している方のnoteをご確認ください。)

ラインスタンプ新作登場~
「noteと言う世界」第3章書くnote「出版論」シリーズを始めました。どうか引き続きお読みください。
また、日々、拘束されている仕事のため、また出張も多く、せっかくいただいているコメントのご返事。お問い合わせメール、お手紙等のお返事がかなり遅れています。しかし、必ず読ませていただいていますのでどうかお許しください。
では、また(月)(水)(金)にお会いいたしましょう。
いつも読んでいただいて心から感謝申し上げます。

※本内容は、シリーズ「noteの世界」というテーマで著作権等を交えて解説、感想及びnoteの素晴らしさをお伝えしていく予定です。
私たちの著作権協会は市民を中心としたボランティア団体です。主な活動は出版と講演会活動を中心として全国の都道府県、市町村の「著作権・肖像権・SNS等を中心」にお伝えし続けています。皆様から頂いた問題点や質問事項そのものが全国で困っている問題でもあり、現場の声、現場の問題点をテーマに取り上げて活動しています。
それらのテーマの一部がこのnoteにしているものです。ぜひ、楽しみながらお読みください。
noteの世界は優れたアーティストの世界です。創作した人たちにはわからないかも知れませんが、それを読む人、見る人、聴く人たちがリアルに反応してくれる場所です。もし、本格的なプロの方々が参入してもこの凄さには勝てないかもしれません。プロもマネのできないnoteの世界。これからも楽しみにして皆様のnoteを読み続けています。
私たち著作権協会では専門的なことはその方々にお任せして、さらに大切な思いをお伝えします。
本内容は、全国の都道府県、市町村、学校、NPО団体、中小企業、noteの皆様、クリエイター、個人の方々を対象としているものです。また、全国の職員研修での講演先のみなさまにもおすすめしています。
特定非営利活動法人著作権協会
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