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563.どうしてもアイデアがでないときの問題解決はね、なりきってしまうんだ。【出版論第2章】「著作者になる!㊶」


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2.なりきり、なりすまし、なったつもりの他人事


人生は、日々、問題だらけです。
おそらく何もない人はいないかもしれませんし、何もない人って何もしていない人かもしれません。

人の悩みや問題点、自分の悩みや問題点は一見似ているようですが、みな違うことがわかります。

前号のnoteでもお話しましたが、悩みや問題点はすべて自分の人生の一コマ。自分が主人公となります。

文章を書く、まとめる、物語を作る。
そのようなことには良い意味で言えばありがたい産物と言えるかもしれません。もし、人生で何も問題や悩みすらなければ日記や記録にもならないつまらない人生だからです。

しかし、人生を悩んだり、苦しみながら、迷いながら生きるというのは、真剣で一生懸命に生きている証拠ですよね。

自己啓発の本を読んでさも、自分の考えのように立派な言葉を並べたって解決に結びつくものは少ない気がします。

きっと、お釈迦様も、キリストさんも同じように悩み苦しみ続けた人生のように思えます。(だから聖書や仏典、教えがのこされているのかもしれませんね)

しかし、文章をかける人、小説やエッセイなどかける人、noteできる人は、自分で全体の構成を考えたり、物語や、推理などもします。
また、一番素晴らしいことは想像力にあるかもしれません。

それらは誰にでもできるものではなくて、やはり本が好き、読むのも書くのも好きな人たちの超能力かもしれません。

自分の人生の主役は自分なのですから、物語を考えたり作ることは可能なはずです。しかし、自分のことばかり考えていると、おのずと何かしら見えなくなる恐れがあります。

見えなくなるということは、自分のことがわからなくなることに近い。
自分のことはなんでも自分にわかるものだとしたら何も問題は起こりませんし、問題が起きてもすぐさま解決できるはずだからです。

しかし、自分のことってそう簡単に解決することができません。

話が少しずれてしまいましたが、noteやその他の媒体において、各テーマや題材、内容と言うものはとても大切な事なのですが、そのための考えが浮かばない、アイデアが出ない…。

このように、文章が途中で止まる場合もあります。
これは、何かのトラブルも含めて、大きな問題になった場合、過去にいろんな体験や経験をしてきたからと言って解決するわけでもありません。

まさに、打つ手がないとか、
アイデアに詰まったというケースです。

実は、そんなときこそ、「なりきり」「なりすまし」「なったつもり」が大切な気がします。
そんなとき、今まで生きてきた人生の中でたくさんの人と出会ってきたはずです。もちろん、タイプのほとんどが自分とは違うかもしれません。

そんなとき、そんな人に「なりきる」のです。

もし、あの人だったらどうするんだろう?
あの先輩だったらどう切り抜けるのだろう?
あの先生だったらどんなことを言ってくれるだろう?
父親だったら?
母親だったら、友だちや好きな人だったら?
と、その人に「なりきって」考えて見るのです。

どうでしょう?
なんか、問題解決の道が見えませんでしょうか?

つまり、自分でない第三者の立場に立って内省しながら、その悩みやトラブルを物語にするのです。
どんな物語にも「主人公」がいて、必ず大切な「脇役さん」たちがいるはずです。その脇役さんたちの目を通してその物語を書き続けるのです。

みんな、自分中心で自分の立場から物事を判断したり、決めつけてしまいますが、自分が他人(脇役)となって、目の前の問題解決ストーリーを作ることで問題解決物語が完成する気がします。

どうでしょう?
一度、他人になり切って考えて見ませんか?


続く~



文字数2,969文字


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※さて、毎回、過去作品ですが。「noteと著作権・noteの著作権」として、お役に立ちますよう5作品ずつご紹介いたします。もうすぐ600作品超えてしまうとバックナンバーから消えてしまいますので、(自分の「記事」には残ります)消える前に5作品ずつ掲載することにしました。その後は過去記事のバックナンバーマガジンを作成して保存します。それまでお時間がありましたら「著作権の基本編」をお読みください。みなさまのお役に立てば幸いです。(※実際に確認したい場合は、800~1000作品投稿している方のnoteをご確認ください。)


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では、また(月)(水)(金)にお会いいたしましょう。
いつも読んでいただいて心から感謝申し上げます。


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