764.noteはね、書くって、書きたいもの、書けるもの、書くべきものを書けばいいんだよ。【noteの不思議論163.】自分史note論⑲

人の何かにお役に立つために書きたい。
自分の経験や体験が誰かの助けになったり救いになるかもしれない。
自分だって、人の作品に触れて感動したり、涙するときだってある。
知らず知らずにその作品から学ぶことも多い。
私のように一人ぼっちで生きている人たちのために書きたい。
私と同じような病を持っている人たちのために書きたい。
いじめられて辛い思いをしている子どもたちのために書きたい。
仕事で失敗した...。
離婚して苦しかった...。
大切な人がこの世を去った...。
もう、この世にいない父や母との想い出を書き残したい。
大好きなあの人のことを書き残したい...。
今の若い人たちに伝えたい。
そう、何でもいい。
書くことだ。
先人の残した言葉、
「書くは一時の恥、書かぬは末代の恥」が胸を打つ。
👆前回より~
noteはね、書くって、書きたいもの、書けるもの、書くべきものを書けばいいんだよ。
noteって不思議ですね。
そう、noteの世界ってなんでも書けばいい気がする。
こうでなければならないとか?
こうしないと読んではくれないとか?
そう言われても読んでくれないものは誰も読んではくれない。
もっと、読者のことを考えて、読む人が楽しめる、面白い作品にしなければならない、という専門家さんたちもいる。
だけど、実際にその通りにできたとしてもそう簡単には読まれない。
すると、もっとSNSで拡散しなくては、もっとピーアールするべきだとかいう。(ピーアールが下手だからと言う…)
だけど、それだけじゃあないよね、
書くってことは。
読者のことを考えることは大切なことだけれど、
それは二次的なことだよね。
大切なことは読者ファーストではなくて、
自分の書きたいものファーストで良いのだもの。
noteはね、書くって、書きたいもの、書けるもの、書くべきものを書く。
その時、その時に自分が良いと思うこと、自分の好きなテーマ、自分の書きたいものを書く。
それが一番だよね。
そして、書きたいもの、書けるものがあるって、
もしかすると幸せかもしれない。
書きたいものがないなんて、
逆に不幸ですよね。
文章は上手くなければいけない。
確かに理解できるけれど、上手い文章を書く人、書ける人たちはその世界で生きればいいし、自分の言葉、自分の世界で生きようとする人はその自分の世界で生きれば良いのですもの。
他人に左右されずに、自分の言葉、
自分の世界で生きようとする人たちこそ本当のクリエイターなのだから。
noteって不思議ですね。
上手い文章、美しい文章、誰からも褒められる文章よりも、そんなものは書けなくても私たちは自分の目に触れるもの、感じるもの、見えるもの、自分の経験や体験、日常のありふれたもの、当たり前のもの、身近なものを何でも書く。
まるで目の前の風景を描くスケッチのように、何でも書く。
文章って人のためにあるのじゃあない。
読者に合わせる、読む人のご機嫌伺い、
審査員のために書くものじゃあない。
みんな文章は上手く書かねばならないという呪文に縛られて、本来の創作の自由、表現の自由を知らず知らずのうちに奪われてしまっているような気がする。
みんなが納得する文章、
みんなが喜ぶ文章、
そんな呪いから自分を解放しなければならない気がする。
私たちはAIではないし、
AIに文章を譲るときでもない。
私たちの文章は、
私たち自身を解し、
私たちは文章を書き続けて、
どんどんとnoteで発表して、
量を質に変えればいい。
AIには理解できない私たち自身の人生の経験や体験。
みんな違う、千差万別。
まさに1億人の人生の経験や体験と言う、
みんな違う知的財産(著作権)がある。
もちろん、文章を上手く書くことは悪いことじゃあない。
それに、伝統もある。
ただ、私たちの場合は、その世界で生きるのではなくて自分の世界で生きる、文章を書き続けて、書き残す。
そんな文章人生も面白い気がしますね。
次回に続く~
文字数3,293文字

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※本内容は、シリーズ「noteの世界」というテーマで著作権等を交えて解説、感想及びnoteの素晴らしさをお伝えしていく予定です。
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