556.私は素人だといったとしても、このnoteの世界には素人もプロも横一直線。【出版論第2章】新シリーズ「著作者になる!㉞」中編4.

人には誰にでもドラマ(物語)があります。
それは、誰にも真似のできないオリジナルストーリー。
人は他人の庭が良く見えるけれど、誰も本当の他人の庭などわからない。
ですが、自分の庭は他人の庭でもあって、その庭はたくさんの人に共感を与えたり、希望や励ましを勝手に与えてくれるものです。
私自身、みなさんのnoteを見て、まったくの人生観は違いますが、人間の感情というものは自然と似てくるものですから、自分の人生(物語)にあてはめて読み続けています。
そうすると、noteしているクリエイターさんは意識していなくとも、その読む人には何かしら与え続けていることがわかるはずです。
それが「スキ」であったり「コメント」の表れかもしれません。
また、「スキ」も「コメント」のない人たちも読んでくれていますし、登録者でないただ読むだけの人たちもかなり存在していると聞いています。
そんな無限の読者の存在もこのnoteの世界にあるのですから、素晴らしい世界です。
👆前号より

作品をnoteで公開した時点で自動的に「公人」になる気がします。
つまり、自分の言葉に責任が発生することです。
このnoteの世界には出版社のような社長、編集長、編集スタッフやデザイナー、カメラマン、そして校正マンなどいません。
実際の本はたった一冊の本であってもたくさんの人が出版する前に読んだり、校正(修正、加筆等)がされますが、このnoteの世界はすべてのクリエイターさんたちは、「ひとり出版社」「一人編集者」で初めから終わりまで全部自分で仕上げます。(共同でnote作成している人たちもいますが)
すると、困る問題もあります。
まず、誤字脱字(私もとても多い)が一番。
これが出版社であれば第三者が校正してチェックしてくれるのですが、その役目も自分自身でしなければなりません。
しかし、自分で書いたもの、自分で打った文字の誤字脱字はなかなか見つからないものです。
次に、編集の専門家さんのアドバイスがありません。
もちろん、言葉使いや言い回し、読者に伝わりやすいか、伝わりにくいか?などという問題も自分で見つけるのは余程の冷静沈着に見なければ至難の業かもしれません。
文章を書くって別にホームページでもブログでも、SNS等のXでも、このnoteでも書けるし、紙のノートに書くことでもできますが、大切なことは、伝えたいこと、言いたいこと、表現したいものほど「自分の文章を人の目に晒す」ことが大切な気がします。
それはどれをとっても自分と向き合うことができるからです。
そして、その書くということで人生そのものの見方がかわることは事実です。しかし、さらにワンランクを目指すのなら、やはり、「自分の文章を人の目に晒す」ことです。
なぜならそれなりの反応があるからです。
この反応とは「読んでくれる人の存在」です。
この読んでくれている人がいるといないとではまるで受け取り方が違います。読んでもらう場合は、「読んでもらっているという喜び」が生まれるわけです。
よく、「自分の作品なんて誰も読まなくたっていい、好きで書いているのだから」という人がいますが、ならば、別にSNS等を利用しなくても済む問題のような気がします。
やはり、クリエイターさんたちの喜びは人に見てもらったり、読んでもらったり、聴いてもらえるという感動や喜びがあります。
また、自分の作品がわずかでも収入になればその喜びはさらに倍増します。
やはり、人間はわかってもらえると嬉しい、伝わるという喜びや感動がそこにお互い存在している気がします。
プロだから「スキ」「フォロー」が多いわけではありません。たとえ素人であって「スキ」が一作品に100~400~なんて言う人たちも存在しているのは事実だからです。
ですから、プロもアマもない。
作品をnoteで公開した時点で自動的に「公人」になる気がします。
つまり、自分の言葉に責任が発生することです。
もちろん、誹謗中傷、悪口、批判なども責任が発生します。
そして、noteを続けていくと、単なる個人、私的ではなくなり、自動的に読んでくれる人を意識するようになります。
つまり、喜んでもらいたい、お役に立ってもらいたいという素直な気持ちです。
次回【出版論第2章】
新シリーズ「著作者になる!㉟」最終回【中編5.】に続く~
作品ナンバー600作品より新シリーズ準備中~乞うご期待。
文字数3,260文字

※さて、毎回、過去作品ですが。「noteと著作権・noteの著作権」として、お役に立ちますよう5作品ずつご紹介いたします。もうすぐ600作品超えてしまうとバックナンバーから消えてしまいますので、(自分の「記事」には残ります)消える前に5作品ずつ掲載することにしました。その後は過去記事のバックナンバーマガジンを作成して保存します。それまでお時間がありましたら「著作権の基本編」をお読みください。みなさまのお役に立てば幸いです。(※実際に確認したい場合は、800~1000作品投稿している方のnoteをご確認ください。)

ラインスタンプ新作登場~
「noteと言う世界」第3章書くnote「出版論」シリーズを始めました。どうか引き続きお読みください。
また、日々、拘束されている仕事のため、また出張も多く、せっかくいただいているコメントのご返事。お問い合わせメール、お手紙等のお返事がかなり遅れています。しかし、必ず読ませていただいていますのでどうかお許しください。
では、また(月)(水)(金)にお会いいたしましょう。
いつも読んでいただいて心から感謝申し上げます。

※本内容は、シリーズ「noteの世界」というテーマで著作権等を交えて解説、感想及びnoteの素晴らしさをお伝えしていく予定です。
私たちの著作権協会は市民を中心としたボランティア団体です。主な活動は出版と講演会活動を中心として全国の都道府県、市町村の「著作権・肖像権・SNS等を中心」にお伝えし続けています。皆様から頂いた問題点や質問事項そのものが全国で困っている問題でもあり、現場の声、現場の問題点をテーマに取り上げて活動しています。
それらのテーマの一部がこのnoteにしているものです。ぜひ、楽しみながらお読みください。
noteの世界は優れたアーティストの世界です。創作した人たちにはわからないかも知れませんが、それを読む人、見る人、聴く人たちがリアルに反応してくれる場所です。もし、本格的なプロの方々が参入してもこの凄さには勝てないかもしれません。プロもマネのできないnoteの世界。これからも楽しみにして皆様のnoteを読み続けています。
私たち著作権協会では専門的なことはその方々にお任せして、さらに大切な思いをお伝えします。
本内容は、全国の都道府県、市町村、学校、NPО団体、中小企業、noteの皆様、クリエイター、個人の方々を対象としているものです。また、全国の職員研修での講演先のみなさまにもおすすめしています。
特定非営利活動法人著作権協会
「クリエイター著作権全般」特定非営利活動法人著作権協会(NCA)
著作権noteバックナンバー👇見てくださいね~
Production / copyright©NPО japan copyright Association
Character design©NPО japan copyright association Hikaru
