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765.人生の素晴らしさって有名無名は関係ないし、文章や言葉の世界だって有名無名は関係ない。【noteの不思議論163.】自分史note論⑲


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みんな文章は上手く書かねばならないという呪文に縛られて、
本来の創作の自由、表現の自由を知らず知らずのうちに奪われてしまっているような気がする。

みんなが納得する文章、
みんなが喜ぶ文章、
そんな呪いから自分を解放しなければならない気がする。

私たちはAIではないし、AIに文章を譲るときでもない。
私たちの文章は、
私たち自身を解放し、
私たちは文章を書き続けて、
どんどんとnoteで発表して、
量を質に変えればいい。

AIには理解できない私たち自身の人生の経験や体験。
みんな違う、千差万別。
まさに1億人の人生の経験や体験と言うみんな違う知的財産(著作権)がある。

もちろん、文章を上手く書くことは悪いことじゃあない。
それに、伝統もある。

ただ、私たちの場合は、その世界で生きるのではなくて、自分の世界で生きる、文章を書き続けて、書き残す。

そんな文章人生も面白い気がしますね。

👆前回より~

人生の素晴らしさって有名無名は関係ないし、
文章や言葉の世界だって有名無名は関係ない。

noteって不思議ですね。


当たり前のことだけれど、人ってみな、お仕事をしている。
専業主婦さんだってお仕事、年老いたご両親の介護だってお仕事。

仕事って「仕える事」だから。

それが、言葉になって、文章になる。
人は裸になればみな同じ。
着ているもので違いが出る。

だけど、その違いって人に合わせて生きるのではなくて、本当の自分らしい、らしさという着るもので違って見える気がする。

また、その着るものはみんな違う。
その人の経験や体験によって、その人の人生観によって着るものが異なる。

社会は、みな同じ着るものを着せたがるけれど、
私たちクリエイター(創作者)たちは自分の望むものを着れば良い気がする。

文章はこうあるべきだの、
ああでなければならないとか、かなつかいが、文がおかしい、それでは文章にならないという。

そして、私たちは勝手に劣等感という呪いを植え付けられてしまった。
だけど、文章は自分が楽しんで書き、楽しみながら書き続けることはそんな教えよりも何百倍も価値がある気がする。

本当の文章って書く側も、
読む側も楽しければいい気がする。

すべてを楽しんでもらうのは別だけれど、一部分だけでも、少しでも感じてくれて楽しんでくれたり、役に立てばうれしい。

専門家がどうのこうの?
評論家?
コンクールの審査員が何を思い、
何を言おうが関係ない。

そう、文章は自分の言葉の世界。
そう、「自己流でいい」その自己流の中にその人の隠し味があって、その人の独自性があるもの。

あとは、読む人がわかるかどうかだけ。

書店に行けば「本の書き方」「文章術」、
入門や作法の本が並んでいる。

だけど、それを読んだら文章力が増してたくさんの人たちに読まれて、本だって売れるとしたらみんながマネしてしまう。

だけど、マネしきれないよね。
その本の作者の考え方なのだから。

noteって不思議ですね。


文書って出版の世界の人たち、
メディアの世界の人たちの専売特許じゃあない。

ましてやAIさんたちの独占権利でもない。
そもそも、言葉は偉い人のものでもなく、国のものでもない。

言葉はそれを使う人の自由な権利で、
自分を表現する権利なのだから。

人間関係のすべてはこの言葉によって何り立つているコミュニケーションツール(道具)。

そんな人たちが簡単に、その文章は、上手いとか、下手だと烙印を押すけれど、その人たちの作品って本当に素晴らしいのだろうか?

文章と言葉は同様なもの。
すべての人が自由に使える道具。下手だと言われようが、下手でもいい。

自分の考えを自分の言葉で表現(文章)にする、
怖れることも臆することもない。
恥ずかしくもない。

私たちの書ける世界は、決して有名人などの物語を扱うことではないけれど、このよに目立たずに、まるで道ばたの野花のような人たちがいる。

人生を苦しくたって前を向いて歩いている無名な人たちがたくさんいる。
私たちは、身近でこんなに素晴らしい人たちがたくさんいることを知っているはずだよね。

人生の素晴らしさって有名無名は関係ないし、
文章や言葉の世界だって有名無名は関係ない。

そんな身近な人たちをこの文の世界に残すことも私たちの人生の歴史となる気がします。

次回に続く~


字数3,373文字


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