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【転職奮闘記③】看護師の転職で求人票を見るときに確認している7つのこと


はじめに

一般職へ転職した今だからこそ思うことがあります。看護師の転職って、求人票だけでは本当にわからないことが多いんです。
私も何度か転職を経験してきましたが、「条件がいい!」と思った求人ほど、働き始めてから初めて気づくことがたくさんありました。
今日は、私が実際に感じた「求人票では見えないポイント」をまとめてみます。

時給1,700円。本当にもらえますか?

求人サイトを見ていると、
時給1,200円〜1,700円
こんな求人をよく見かけます。

人はどうしても、一番高い数字に目がいきますよね。

でも、その1,700円は、
・夜勤ができる人
・オンコール対応ができる人
・経験者のみ
・土日勤務ができる人

など、条件付きであることも少なくありません。
求人票に嘘が書かれているわけではありません。
でも、「自分がその条件に当てはまるか」は別の話です。

応募する前に確認しておくと、あとで「思っていたのと違った…」を減らせるかもしれません。


「直行直帰OK!」は、本当にメリットだけ?

訪問看護などでは、
直行直帰OK
という求人もよくあります。
一見すると、とても魅力的ですよね。

でも実際には、
社用携帯や社用タブレットを自宅へ持ち帰る。
夜に充電するのも自宅。
休日でも連絡が入ることがある。

もちろん職場によって違います。

ただ、「仕事が終わったら完全に仕事から離れられる」と思っていると、少しギャップを感じる人もいるかもしれません。

社会保険だと思っていたら、医師国保だった。

これも、私が転職活動をして初めて意識したことでした。
病院勤務では社会保険が当たり前だったので、クリニックも同じだと思っていたんです。
でも実際には、クリニックでは**医師国民健康保険(医師国保)**を採用しているところも多くあります。もちろん、すべてのクリニックがそうではありません。
社会保険に加入しているクリニックもあります。

だからこそ、
「クリニックだから社保」
と思い込まず、求人票や面接で確認することが大切です。

時給や月給ばかり見ていた頃の私は、ここまで気にしていませんでした。
でも転職を経験するうちに、「保険も待遇の一つなんだ」と考えるようになりました。

面接は、会社を見る時間でもあります。

私は一般職へ転職して、考え方が少し変わりました。

面接は会社が応募者を選ぶ場。
そう思っていました。
でも実際は、
応募者が会社を見極める時間でもあると感じています。

担当者が約束の時間に遅れる。
説明が曖昧。
質問にきちんと答えてくれない。

もちろん、一度だけで判断することはできません。でも、「面接」という一番大切な場面での対応は、その会社の雰囲気を知るヒントになることもあります。

私は以前、派遣会社とのやり取りで、「本当にここで大丈夫かな?」と感じる出来事がありました。
その違和感は、あとから振り返ると間違っていなかったと思っています。

面接受ける側も見られています。

逆に、応募者側も細かなところを見られています。

例えば、面接会場に着く時間。
「早い方が印象がいい。」
私もそう思っていました。

でも企業によっては、15分前は少し早すぎると考えるところもあります。
受付や会議など、まだ準備ができていないこともあるからです。

一般的には5〜10分前くらいがちょうどいいと言われることが多いようです。
こういうことも、転職していくうえで初めて知りました。

求人票はスタート地点。

求人票は、転職先を知るための入口です。
でも、職場のすべてが書かれているわけではありません。

だから私は、
・給与だけで決めない
・保険の種類も確認する
・オンコールや勤務条件を具体的に聞く
・面接で会社の雰囲気を見る
そんなことを意識するようになりました。
転職は、採用されたら終わりではありません。
「この職場なら、自分らしく長く働けそうか。」
その視点を持つようになってから、求人票の見方が少し変わりました。
今の私は、求人票を見るときに給与だけを見ることはありません。
まず確認するのは、

・時給や月給はどんな条件でその金額になるのか
・社会保険なのか、医師国保なのか
・オンコールや夜勤はあるのか
・「直行直帰」の裏側には何があるのか
・残業代はどのように支払われるのか
・面接担当者は誠実に対応してくれるか
・気になったことを質問しやすい雰囲気か

そんなことを一つひとつ確認するようになりました。

転職は、求人票を見ている時間より、働き始めてからの時間の方がずっと長いものです。
だからこそ、給与や休日だけではなく、「自分が安心して働ける職場かどうか」という視点を持つことが、後悔しない転職につながるのではないかと思っています。

おわりに

実は私が確認している項目は7つではありません。
転職を繰り返す中で、気付けば20項目以上確認するようになっていました。
「医師国保あり」の落とし穴や、求人票には書かれない医療安全、人間関係の見抜き方など、実体験をまとめました。

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ではまた★

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