【看護師こばなし】訪問看護で一番頼りになった相棒は、〇〇でした。
おはようございます。
今日お仕事の人もお休みのひともお疲れ様です。
サッカーを見ていた方もいるかな?私はサッカーでノルウェーを応援していました⚽️
今日は訪問看護の小話をひとつ。
訪問看護を始める前の私は思っていました。
「一番大事なのは、血圧計かな。」
「いや、聴診器かな。」と。
でも実際に働いてみると、毎日一番頼っていた相手は全然違いました。
それは……
車です。
朝一番にエンジンをかけ、
「今日もよろしくね。」利用者さんのお宅へ向かい、また次のお宅へ向かい、
気づけば一日中、一緒に過ごしています。
病院ならナースステーションに戻ればひと息つけます。
でも訪問看護は、その移動時間が意外と長い。
だから車の中が、ちょっとした休憩室であり、
作戦会議室でもありました。
そんなある日。
いつものようにエンジンをかけようとしたら……
「カチッ。」
……
「カチッ。」
え?
もう一回。
「カチッ。」
その瞬間、頭の中で一番最初に浮かんだのは、
「利用者さんに遅れる!!」
でした。
バッテリーの心配より、
修理代の心配より、
真っ先に心配したのは訪問時間。
ごめんよ。
訪問看護を始めるまでは、
「医療機器が一番大切。」
そう思っていましたが、働いてみると分かったんです。
本当に一番大切だったのは、エンジンがかかることでした。
あの日から私は、車に乗るたびに心の中でこう言っています。
「今日も頼むぞ、相棒!」
皆さんは仕事する上での欠かせないものは何ですか?コメントで教えてくださいね🍎
ではまた★
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