『看護師なら仕事に困らない』それでも私が辞めた理由
「看護師なら仕事すぐ見つかっていいな!」
転職するとき、何人もの人にそう言われました。
私自身もそう思っていましたし、
実際に求人サイトを開けば、何千件という求人が並んでいて、実際すぐ決まってきた経験もあったので、私もそう思ってました。
「これならすぐ決まるな。」
でも、その考えはすぐに変わりました。
今回はその時のことを話しますね🍎
子供が生まれてから、さあ仕事復帰しようかなと
まず求人を一つひとつ見ていくと、違和感がありました。
「あれ?」
「これも違う。」
「これも違う。」
給料が低いからではありません。
仕事内容が嫌だからでもありません。
人間関係が悪そうだからでもありません。
理由は、もっとシンプルでした。
私が探していたのは、
9時〜17時勤務。それだけです。
夜勤なし。
17時に仕事が終わる。
その条件で探した途端、さっきまで山ほどあった求人が、一気に少なくなりました。
8:30〜17:30だったり、9:00〜18:00だったり。
夜勤あり。オンコールあり。etc….
「求人はたくさんある」のに、
「9時〜17時」は驚くほど少ない。
画面をスクロールしながら、何度も同じことを思いました。
私は今まで、
「看護師は仕事に困らない。」
その言葉を疑ったことがありませんでした。
実際困らなかったし、こちらが選んでる立場くらい就職先はありました。
でも今立場が変わり転職活動をしてみると、見えてくる景色は違いました。
条件が一つ変わるだけで、選択肢はこんなにも変わるんだと。
子育てをしながら働きたい人。
夜勤を卒業したい人。
生活リズムを整えたい人。
そんな人にとって9時〜17時という条件は、わがままではなく生活そのものだと思っています。(もちろんそれで頑張っている人を否定はしません)
だからこそ、その条件で仕事を探す難しさを初めて知りました。
そして、最後に気付いたことがあります。
「看護師は仕事に困らない。」
その言葉は、本当でした。
ただ、一つだけ続きがありました。
「9時〜17時じゃなければ」です。
だから私は看護師を辞めました。
好きな仕事でしたが諦めました。
家族との生活できないからです。
私は看護師が好きでなったけど、自分の家族を我慢させてまでやる続ける気もありません。
看護師ってだけで好きでなったんでしょと言われ、身を削ることはしないでもいいのかなと感じてます。
そんな覚悟がないとやっちゃいけない仕事なら私なら出来ません。
看護師の仕事は好き
でも「看護師だから」と賃金も発生しない我慢を強いられるのは嫌い
世の中には夜勤をやりながら子育てを頑張り、オンコールもやってるママさん達も知ってます。
その人たちからすれば甘いのかもしれません。
でも、甘いって何?
子供を我慢させてまで看護師で働く意味とは?私が頑張ってるのではなく、それは子供に頑張るのを強要しているのでは?とドス黒い私が囁くのです。
患者さんには優しくすぐ駆け付け、子どもは放置。そんな親には私はなりたくない。
家族との時間を考えての結果で、色々頑張ってやって見た結果、
我が家はこれが一番の働き方なんだと思ったのです。
思えば、
コロナの時に、患者さんに近づくなコロナが移るといわれた時や
コロナが落ち着いたとたん手のひら返してきた時
患者さんにセクハラや先輩からのパワハラされた時や
精神患者に被害妄想から私のカバンを漁られた時も頑張ってきたけど
どうやら限界が来たようです。
看護師だった自分バイバイ👋
そして一般職になった自分いらっしゃい🍎
またどんな一般職に就いたのかも含め今度記事に出来たらと思います。
今では心にもお金にも余裕が出てよかったと思ってます。看護師を続けようか悩んでる方、是非私のnoteで解消できること祈ってます🍎
ではまた★
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