FIREを決めた50代(元)会社役員の話──「もう、会社じゃない」と思った日 (自己紹介を兼ねて)
会社を辞めたら、人生が暇になるんじゃないか。
でも、実際は逆でした──FIREして初めて、本当にやりたかったことに時間を使えるようになったんです。
こんにちは、TOMMY_JUNEです。
約20年間、日用品のメーカーで会社員として働いてきました。営業からスタートし、後半は新規事業の立ち上げを担い、40代で役員に就任。順調にキャリアを積み上げていましたが、ある時ふと「このまま定年まで走り続けるのか」と立ち止まる瞬間がありました。
1. 会社人生とその先にあった葛藤
40代で手がけた新規事業は、まさにゼロからの挑戦。斬新なアイデアと信頼できる仲間に恵まれ、お客さまからも高い評価をいただくまでに成長しました。
しかし、最終的には会社にとって望ましい形で業績がついてこなかった。ある日、経営トップから事業の縮小命令が下ります。
経営判断としては納得しても、感情は割り切れませんでした。まるで自分の子どものように育ててきた事業だったからです。それが、私にとって「やりがいの喪失」の始まりでした。
さらに昇進とともに、報酬は上がる一方で、責任とストレス、自由な発想の余地は減っていく──このバランスに違和感を覚え始めていました。

2. 転機になった一冊『Die With Zero』
そんな時、ある一冊の本が人生の転機になりました。
ビル・パーキンス著『Die With Zero』──お金を残すことより、「人生の経験こそ最大の報酬」と説く一冊。
通勤中にオーディオブックで何度も聴きながら、私は気づいたんです。
「いま、自分が本当に得たいのは“自由に時間を使えること”だ」
3. FIRE後の生活と、これから発信したいこと
退職後は、配当や分配金をベースに生活を維持しながら、noteやX(旧Twitter)での発信、ビジネスアイデアの探究、投資の戦略検討など、好きなことに時間を使っています。
これからnoteでは、以下のようなテーマを発信していきます:
マーケットの裏側を読む投資視点(AI、米国税制など)
世の中にまだない商品やビジネスの種
思考をシンプルに整理する戦略ツール(3C・SCAMPERなど)
FIRE生活の実践と落とし穴
ストレスや不安と向き合う方法(実体験ベース)
結びに
自分の選んだ道が正解かどうかは、今もわかりません。
でも、「誰かに与えられた人生」から「自分で選び取った日々」に変わったことは間違いない。
noteでの発信を通じて、同じように迷いながらも自分らしい道を模索している方と出会えたら嬉しいです。
よろしくお願いします!
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