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何も考えたくない日は、丼が正解だった(自炊シリーズ3)

献立を考える気力がない日、わが家は丼に頼ります。育休中の食卓に登場した丼を並べてみたら、気づいたことがありました。うちの丼、卵黄率が高い。

背景

丼のいいところは、主菜と白米の距離がゼロなことです。おかずを別の皿に盛る工程がない。洗い物が少ない。「一杯で完結する」という安心感は、育児で頭がいっぱいの日ほど効きます。そういえば2026年7月は食品の値上げが2,000品目を超えたと報じられていて、ごはんで満足感を作れる丼は、財布にもやさしい気がしています。

忘れられない一杯から


まずはネギトロたまご丼。妻は妊娠中、生ものや生卵を控えていました。だからこれは、産後にようやく「解禁」した一杯です。ネギトロに卵黄を落として、二人で食べました。切って乗せるだけなので、手軽さでいえば丼の中でもトップクラスです。

わが家の丼レパートリー


「伝説のすた丼屋」の再現に挑戦した一杯。にんにく醤油だれの豚肉をごはんに乗せて、卵黄を落とします。お店の味を目指しましたが、家で作ると罪悪感が少し減るのが良いところです。


牛焼肉丼。大根おろしを添えると、こってりした肉がさっぱり食べられます。ここにも卵黄。


豚丼。玉ねぎと豚バラを甘辛く。紅生姜と……はい、卵黄です。


親子丼。これは卵でとじているので卵黄は乗せていませんが、卵率でいえば主役級です。

気づき

  • 丼は「献立を考える」工程を丸ごとスキップできる。疲れた日の保険として優秀

  • 卵黄を乗せるだけで、切って乗せただけの一杯もそれなりに様になる(わが家調べ)

  • 味噌汁と小鉢をひとつ付けるだけで、「丼だけの手抜き」が「定食」に変わる

同じ状況の人へ

献立に悩む時間がしんどい人は、「悩んだら丼」とルール化してしまうのがおすすめです。写真だと少し手をかけたように見えますが、実際は切って乗せる・かけるだけの日がほとんどです。選択肢を減らすことも、毎日続ける自炊の立派な技術だと思っています。

次に試すこと

まだやっていない丼を開拓したいです。海鮮系は別の記事で書いた「盛るだけ丼」があるので、次は揚げ物系に挑戦するか迷い中です。

参考

帝国データバンク「食品主要195社」価格改定動向調査(2026年7月)

https://www.tdb.co.jp/report/economic/20260630-neage26y07/

▼前回の記事(自炊シリーズ2)

https://note.com/noteshirokuma/n/nd095e8a8e8d9


育児中のITエンジニア会社員。育休を、家族と学びを積み上げる期間にできるか実験中です。

#育休 #自炊 #料理記録 #丼 #育児 #暮らし

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