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生きづらさを強さに変えて。新たな生き方を叶える物語④売れるnote編

こんにちは。
ノッティ(notti)です。
今回はHSP気質のnoteクリエイターさんに向けた、note記事有料化に向けてのヒントをお伝えするシリーズ続編、

いよいよnoteを売るために本質的な

「あなたの記事が売れるには?」


編になります。


…っと、当たり前のようにはじめてしまってすみません。

私が、なぜHSP気質の方に向けての物語を書いているかは、詳しくはシリーズ①最初の記事をご覧いただければと思います。

※↑この記事は無料で最後までお読みいただけます。

なぜ、HSP気質のいわゆる繊細さんに向けての記事を書いているかというと、私が苦しかったときに精神的に助けていただいた友人のことを思って書いています。

また、HSPの方が発信するSNS投稿で、偶然その心の内のお悩みを目にしたからというのも大きな理由の一つです。

私は人のnoteを読みに行くのが大好き(ほとんど日課)なんですが、
特に繊細な方が書くnoteは本当にその世界観にいっきに没入させられます。
それはなぜかというと、主人公や、登場人物の心の変化、
そして目の前にその情景が浮かぶくらい、描写がとても上手だから。

そしてHSP気質の方の多くが、まだその気質に気づいていないかくれ繊細さんたちに、その性格を言語化することで自分との向き合い方をnoteを通して広めてくれています。
何を隠そう、私自身がHSP気質のクリエイターさんに救われた一人です。

でもある日、SNSで私の大好きなクリエイターさんが

「スキがぜんぜんつかない」
「私のnote、全く売れない」



とつぶやいているのを目にして、HSP気質のクリエイターさんのお役に立ちたいとシリーズとして記事を追加するようになりました。

「HSP」といって、ひとくくりにする気は毛頭ありませんし
実際「生きづらい」と悩む方に対して「繊細さは強さなんだよ」とは簡単に言えないことも分かっています。

ただ、私の友人が結局人間関係で会社を辞めてしまったこともあり

心のストレスをご自身でも気づかないうちに大きくしながら会社で働いて
いらっしゃる方に、少しでもnoteを活用して
新たな生き方をする
お役に立てればと思っています。

あなたが作り出した作品が
きちんと周りから評価されて
それがあなたの新しい
作品を生み出す原動力になるように
少しだけ、この「あなたの読者に届けるための方法」に
耳を傾けていただければ幸いです。



【登場人物】

ノッティ: クリエイター支援家。書き手の情熱を、読者に届く「商品」へと昇華させるための、現実的な戦略を説く。
ゆづき: 繊細なnoteクリエイター。自身のHSPに関する記事が大きな反響を呼び、初めて本格的な有料販売に挑もうとしている。


「ノッティさん、すごいことがあったんです! 聞いてください!」

初夏の光が眩しい、いつもの喫茶店。席に着くやいなや、ゆづきさんは、興奮を隠しきれない様子で、スマートフォンの画面を私に向けた。その表情は、これまで見た中で、最も晴れやかで、誇らしげだった。

ノッティ:「こんにちは、ゆづきさん。何か、とても良いことがあったみたいですね」

ゆづき:「はい! 実は、今まで書いていた恋愛小説とは別に、ふと、自分のこの『繊細さ』について、自分自身の『取り扱い説明書』みたいな記事を書いて、無料で公開してみたんです。

そしたら…見てください、この反響! スキの数も、コメントも、今までとは比べ物にならないくらいで…!」

画面には、「すごくわかります」「私のことかと思いました」「救われました」といった、熱量の高いコメントが、ずらりと並んでいた。

ゆづき:「私、決めたんです。この記事を、もっと深掘りして、有料で販売したい。

こんなに喜んでくれる人がいるなら、きっと、私の言葉は、もっと多くの人の役に立てるはずです。

人の役に立ちながら、少しでも対価をいただけたら、これ以上嬉しいことはありません。…私、やれますよね?」

彼女は、子どものように瞳を輝かせ、私の同意を求めてきた。
無料で得られた大きな反響。それは、書き手にとって、何物にも代えがたい蜜の味だ。

だが、その蜜は、時に、書き手を甘く、危険な罠へと誘い込む。

私は、あえて、その熱に冷や水を浴びせるように、静かに、そして、はっきりと告げた。

ノッティ:「…ゆづきさん。お気持ちはよくわかります。ですが、そんなに甘くはありませんよ」

ゆづき:「え…?」

彼女の笑顔が、一瞬で凍りつく。

ノッティ:「なぜなら、HSPや繊細さに関する記事は、今、このnoteに、五万とあるからです。無料で素晴らしい記事が読めるこの世界で、その反響が、そのまま有料での購入に繋がるほど、読者は優しくありません。その厳しい現実を、まず、受け入れる覚悟はありますか?」

これは、趣味の書き手が、プロの書き手へと生まれ変わるための、試練の対話。 あなたの「書きたい」を、読者の「買いたい」に変えるための、思考のレッスンを、始めましょう。


ゆづき:「…五万と、ある…。甘くは、ない…」

さっきまでの高揚感が嘘のように、ゆづきさんの肩が、小さく落ちた。

ゆづき:「でも、あんなにたくさんの人が『救われた』って言ってくれたんです。
それなのに、有料にした途端、誰も見向きもしてくれない、なんてことがあるんでしょうか…?」

ノッティ:「反響は変わりません。でも、買うとなると話が違うのです。

一見冷たく聞こえるかもしれませんが、それはとても普通なことなのです。人は、無料の優しさには、気軽に『ありがとう』と言える。でも、財布を開くという行為には、極めて慎重になるんです。

だからといって、諦める必要は全くありません。いくつかの工夫、いえ、プロとしての『戦略』を施すことで、あなたの記事は、その他大勢の中から、読者に見つけてもらえる、唯一の光になり得ます」

ゆづき:「…戦略…」

ノッティ:「ええ。最初の戦略は、痛みを伴うかもしれません。でも、ここからが、プロへの第一歩です」


第一章:あなたが地位を築くまでは、テーマは1つに絞る


ノッティ:「ゆづきさん。あなたのnoteのプロフィールには、今、何と書いてありますか?」

ゆづき:「ええと、『切ない恋愛小説と、たまに繊細な心に寄り添うエッセイを書いています』…と」

ノッティ:「なるほど。では、今すぐ、そのどちらにするかを選んでください。
恋愛小説をメインで書くか
HSPの方に向けて繊細な心に寄り添うエッセイを書くか、
そのどちらかを。」

ゆづき:「えっ!?どちらかを選ぶですか? 恋愛小説も、私の書きたい大切なテーマなのに…?」

ノッティ:「もちろんです。あなたが、これからプロとして、noteで収益を上げていきたいと本気で思うなら、『選択と集中』は必須です。

考えてみてください。
ゆづきさんが、noteやSNSでフォローしているのは、どんな人ですか?
きっと、『この分野のことなら、この人』と、専門性がはっきりしている人ではありませんか?

例えばゆづきさんが、ある程度恋愛小説の世界で地位を築き上げているのであれば話は違います。

実はその作者はHSP気質のいわゆる「繊細さん」であり
その知名度を活かして、自分自身の「取り扱い説明書」を伝えていく。
それはきっと読者をきっかけに広がるでしょう。

でも未だ何者でもない、ゆづきさんにとっては、
何者なのか、キャラクターを研ぎ澄ます必要があるんです。

ゆづき:「…確かに、そうかもしれません。」

ノッティ:「読者は、常に迷っています。
この人は、私に何を与えてくれる人なんだろう?』と。

そこに、『恋愛小説も書きます、ときどき、HSPのことも書きます』という、二つの看板が並んでいたら、読者は混乱します。

『私は恋愛小説が読みたいんだけど、HSPの話は興味ないな…』
『HSPのことで悩んでるけど、この人は恋愛が専門なのかな?』と。

結果、どちらのファンも、あなたをフォローすることを、ためらってしまうんです」

ノッティ:「特に、noteの記事へ誘導するためのSNSアカウントは、この選択は絶対です。プロフィール、投稿内容、すべてを一つのテーマに研ぎ澄ませる必要があります。

ただ、恋愛小説は別のアカウントで書けばいいのです。
創作したい気持ちを抑える必要はありません。」

ゆづき:「……。…じゃあ、メインのアカウントではHSPのテーマで、行きます。あの反響は、私の人生で初めての経験でしたから。あの人たちのために、書きたいです」

彼女は、少しの未練を滲ませながらも、はっきりと答えた。
それこそが、彼女の覚悟の証だった。


第二章:あなただけの土俵を創り上げる秘策とは?


ノッティ:「良い決断ですね。では、あなたは今日から『HSPの専門家』です。しかし、先ほども言ったように、その土俵には、すでに数えきれないほどの力強い力士がひしめき合っている。

そこで、ただ真正面から『HSPあるある』を語っても、横綱にはなれません。まずは、あなただけの、小さな、しかし誰にも負けない『独擅場(どくせんじょう)』を作り上げる必要があります」

ゆづき:「私だけの、土俵…」

ノッティ:「そうです。『HSP』というテーマは、狭いようで、まだ広すぎる。

そこで、ですがゆづきさん

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