私たちが「感じる」ってどういうこと?〜触診と身体の関係を紐解く〜
本日も臨床BATONにお越し頂きありがとうございます。
臨床BATON614日目を担当します応用歩行・応用動作特化型セラピスト兼触診セミナー講師の橋本一平がお送り致します。
そんな私が今回お送りするブログは、書いている中で大事なことだなと感じたので、先に伝える為に少しテーマを変更してお送りします。テーマは私たちが「感じる」ってどういうこと?〜触診と身体の関係を紐解く〜をお届けしていきたいと思います。
前回のブログでは、触り方編にいく前に知っておいてほしいことを書かせてもらいました。今だから知ってほしい!リハビリで使える触診とは?〜触り方⑤方向編②〜を書かせてもらっていましたので、ご興味があれば一度覗いて下さい。
リハビリで大切な「感覚共有」って?
皆さんは、患者さんの感覚をどのように共有していますか? 触診を通して、患者さんの反応を感じ取ったり、言葉から気持ちを理解したりする… きっと、様々な方法で共有していると思います。
私自身、新人時代は「感覚共有」の意味がよく分かっていませんでした。
「セラピストから患者さんへの一方通行の治療」というイメージが強く、患者さんの反応といえば「痛い」「弱い」「強い」といった言葉ばかり。
私自身も「痛くないですか?」とよく聞いていることが多かったように思います。
「感覚共有」って、痛みを聞く以外に、一体何を共有すればいいのか、正直戸惑っていました。
しかし、経験を積むにつれて、患者さんと感覚を共有することの重要性に気づきました。
患者さんの感覚を共有することで、治療の効果が大きく変わってくるんです。
今回は、そんな「感覚共有」について、私の経験を踏まえてお話していきます。
「感覚共有」って一体何だろう?と疑問に思っている方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
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