今だから知ってほしい!リハビリで使える触診とは?〜触り方⑤方向編②〜
本日も臨床BATONにお越し頂きありがとうございます。
臨床BATON606日目を担当します応用歩行・応用動作特化型セラピスト兼触診セミナー講師の橋本一平がお送り致します。
そんな私が今回お送りするブログは、
をお届けしていきたいと思います。
前回のブログでは、触り方編にいく前に知っておいてほしいことを書かせてもらいました。今だから知ってほしい!リハビリで使える触診とは?〜触り方⑤方向編①〜を書かせてもらっていましたので、ご興味があれば一度覗いて下さい。
はじめに
今回は方向性の実践ということでブログを書かせていただきます。
前回は、方向性とは何かということを話し、ブログを書かせていただきました。
実際、その中で、空間的な荷重という言葉が出てきたのですが、本当に簡単に話をすると、いろんな刺激を入力していく、それが組み合わさることによって、触診した相手の反応を引き出すことになると考えています。
1つの感覚を入力するだけでは、なかなか相手の反応を引き出すことが難しかったりします。
その時に、空間的な荷重を考えた中でアプローチをすることによって、触診をしていく中で、相手の反応を引き出すということをしていくこと、それが私が考える触診=治療という部分につながっていくというふうに考えています。
そのような話を前回書かせていただきました。 今回はその中で実践ということでブログを書かせていただきます。
この方向性というものに関しては、正直とても難しいと私自身は考えています。
以前にも話した時間的荷重というものもあるのですが、それよりも多くのこと考え、そして、あらゆる方向から感覚を入力すること。
それは、いつものようになんでもいいから感覚を入力する、とりあえず入力してみるということでは、相手の反応を引き出すことが難しいというふうに考えています。
うまくいく場合もありますが、それは狙ってやったことではなく、たまたまその人にあった感覚を引き出せただけで、それを同じように違う人にした時には再現性というものが難しく、実際に何を入力していたのかという評価や治療までに繋がらないことも多いです。
今回はその中でも方向性というものをどのように臨床の中で実践をしていくのか、そして触診の中でどのように考えていくのかということを書かせていただきますので、ご興味があればご購読いただければ幸いです。
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