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無料コラム〜実習体験からの学び〜

おはようございます!

本日も臨床BATONへお越しいただきありがとうございます!

第631日目を担当する理学療法士のシミーです!


本日のコラムのテーマは『実習体験』についてです。

実習生当時に「失敗したな」とか「気をつけておけばよかったな」と思うことを中心にお伝えします。



私が一番思う部分は、私自身の実習に対するモチベーションが低かったことです。

消極的な性格でしたので実習も受け身で臨んでいました。言われたことはやりますがそれ以上のことには手を出さないような学生でしたので、臨床実習において自ら学びに行こうという姿勢は薄かったように感じます。

そのような学生でも厳しくも温かく指導していただいた当時のバイザーの先生方には感謝しかありません。


例えば、見学時にも質問することなどが少なくただ見ているだけになっていた状態が多かったと思います。目の前で先生方は患者様と向き合っている中で感じ取れるものが少なかった自分自身が残念です。

10ヶ月後には現場に出ていく状態での実習なのでそういう意識で取り組んでおけばもう少し変わった実習になったのではないかと思います。


モチベーションの低下に繋がったと考えられる要素について考察してみます。

・目標設定不足

・失敗を恐れる心

・怒られたくない

・理想とするセラピスト像の欠如

などが当時の自分に足りない要素ではないかと考えました(14年前ですのでうろ覚えな部分が多いです)。


やる気に満ち溢れて積極的に関わろうとする気持ちを持てれば、実習でも充実した時間を過ごすことができたのではないかと感じます。

自分自身の学ぶ姿勢がどの程度かによって学ぶことのできる内容は大きく変化するということです。改めて振り返ってみるとそれが顕著に出てきています。


過去は変えることはできないので、過去から何を学んでそれをどのように未来に活かせるのかということが大切になってきます。

今回の件では、モチベーションが低い方(患者様や実習生)に対してどのように関わるかというヒントにもなります。自らの振り返りでは自分にベクトルを向けましたが、セラピスト側になった時にはモチベーションを引き上げられるように関わることも重要だと思います。決して相手だけの問題にしてはいけません。

(私の場合にもバイザーの先生方にそのような関わりをしてもらい徐々にモチベーションを上げることにも繋がり実習を終えることができました)


目標設定を明確にすることや、安心して発言できる場を作ること、ポジティブに接すること、理想像をイメージする時間を設けることなどの取り組みが出てくるはずです。


自分を振り返ることで未来につながるヒントはたくさん出てきます。

皆さんもぜひ参考にしていただければと思います。


本日も最後までご覧いただきありがとうございました!

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