NHKラジオ英会話のシナリオを追っていく 2025年134回目(第27週木曜)
NHKで配信中のラジオ英会話.その冒頭に展開される会話のストーリーを追っていく日記です.
https://www.nhk.jp/p/rs/PMMJ59J6N2/
NHKラジオ英会話とは
平日月〜金に毎日15分の配信.プログラム冒頭に,二人の人物が登場してその時のシチュエーションに沿った会話(ダイアログ)が展開されます.その後,その解説やそこで学んだ文法の特徴を使って英作文を行ったりします.
金曜日は復習回なので,ダイアログがあるのは月曜日〜木曜日になります.
ラジオ英会話のストーリー
この冒頭の会話,毎回異なるシチュエーションと異なる登場人物によるもので,一見すると独立なストーリーなのですが,回が進んでいくと過去の登場人物が再登場したり,全く異なるシチュエーションで登場した人物が1年間を通じて微妙に絡み合ったりするわけです.
ある意味別の回の伏線になっている.この面白さをさらに高めるために毎回のシチュエーション,登場人物を把握しておくための日記です.
第一回にもう少し詳しく書いています.
第134回内容
シチュエーション:ジェイクのトークショーにメーガンがゲストとして登場
登場人物:ジェイク,メーガン
ダイアログ:
ジェイク「そして今回お迎えしているのはメーガンライリーさん,いやライリー船長と呼んだ方が良いでしょうか」
メーガン「メーガンで結構です.ジェイク,ありがとう」
ジェイク「さてあなたの最後のミッションはもう少しで大惨事になるところだったと聞きましたが」
メーガン「ええ,でも無事に帰還できました」
ジェイク「宇宙で何か発見がありましたか?」
メーガン「ええはい.ある意味では」
ジェイク「誰かがあなた方がタイムワープを経験したと言っていました」
メーガン「そんな考えは信じられないと思いますか?」
ジェイク「いえ,そんなことはありません.でもどこへ,どの時代に行ったのですか?」
メーガン「説明させてください」
電源が落ちる音
二人「!?」
感想など
メーガンは第62回以来,久しぶりの登場
昨年度は大活躍でしたが,今年はほぼ登場していません
ダイアログにあるとおり,メーガンとアントンの二人は火星探査ミッション中に19世紀のロンドンにタイムワープしてしまう
現地では「ハシムラキンゾー」に助けられたりしてなんとか生活して,最後には戻ってくるという話でした
ちなみに過去に戻ってしまったのは,ラーメン大好き宇宙人のせいで,それに気づいた宇宙人が,二人を19世紀から現代に戻した,という背景もありました
また,メーガンは19世紀にスマホを忘れてきてしまい,ハシムラキンゾーがタイムカプセルに入れて埋める→現代で掘り起こされて考古学者のピーコック教授が大いに悩む,という面白展開も
とにかく昨年度のラジオ英会話を聞いていた人は,皆記憶に残っているんではないかと思うくらいインパクトのあるストーリー
その余韻のせいか,メーガンが出てくるとテンションが上がります
第62回では,ハシムラキンゾーの墓参りに行くという涙を誘う展開で,その後ご無沙汰していましたが再びの登場.しかもダイアログの最後には何故か電源の落ちる音が..これは期待してしまいますね
今年度は,ピーコック教授の海底ピラミッド関連が,大きなストーリーかなと思っていましたが,ここにきてメーガン界隈からも目が離せなくなってきました
前回のメーガン登場回はこちら
Grasp the concept
コンセプトをつかむコーナーは「発見を表す動詞」
find, discover
Do you find that idea unbelievable?
findは「見つける」,頭の中でクリック音が鳴る感触が伴うとのこと
Let's find you a nice pair of glasses.
授与型もよく用いられる
Thank you so much for finding time to visit us.
忙しい中時間を「見つけてくれた」ことへの感謝
We will find out the truth eventually.
find out:具体的物理的な物ではなく情報を「見つけ出す」
She finally discover the cause of the accident.
dis + cover:cover(覆う)の逆で,覆ってある物を取り除いて見つけ出すイメージ.驚きや喜びを伴うことも.
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