NHKラジオ英会話のシナリオを追っていく 2025年62回目(第13週火曜)
NHKで配信中のラジオ英会話.その冒頭に展開される会話のストーリーを追っていく日記です.
NHKラジオ英会話とは
平日月〜金に毎日15分の配信.プログラム冒頭に,二人の人物が登場してその時のシチュエーションに沿った会話(ダイアログ)が展開されます.その後,その解説やそこで学んだ文法の特徴を使って英作文を行ったりします.
金曜日は復習回なので,ダイアログがあるのは月〜木になります.
ラジオ英会話のストーリー
この冒頭の会話,毎回異なるシチュエーションと異なる登場人物によるもので,一見すると独立なストーリーなのですが,回が進んでいくと過去の登場人物が再登場したり,全く異なるシチュエーションで登場した人物が1年間を通じて微妙に絡み合ったりするわけです.
ある意味別の回の伏線になっている.この面白さをさらに高めるために毎回のシチュエーション,登場人物を抑えておくための日記です.
第一回にもう少し詳しく書いています.
第62回内容
シチュエーション:宇宙飛行士のアントンとメーガンが南の島にあるハシムラキンゾーのお墓の前で会話をしている
登場人物:アントン,メーガン
ダイアログ:ハシムラキンゾーのお墓を見つけたようで
アントン「メーガン,彼を見つけました.ここがハシムラキンゾーのお墓です」
メーガン「では,本当なのね.ここが彼が生まれてそして亡くなった島だというのは」
アントン「彼は生まれた国から大分遠くまで旅してきたんですね」
メーガン「そのとおりね.私たちもそうだけど」
アントン「これからどうしますか?」
メーガン「ただしばらくここに居たいわ.彼のために少し祈りたいの,感謝の気持ちと共に」
アントン「そうですね.私たちは彼に感謝しなければいけませんね.順番に話しかけますか?」
メーガン「黙っていましょう.言葉はいりません」
アントン「黙祷ですね.分かりました」
感想など
第59回で登場が予告された宇宙飛行士二人組,アントンとメーガンです.
そうでした.名前を忘れていましたがその名前でした.
前回の予告では,ダグとシホのエコツアーに参加を希望するというような内容でした.先にシホとの絡みがあるかと思いましたが,今回は直球でアントンとメーガンが登場,ハシムラキンゾーの墓参りの回となりました
いやぁ,今回のダイアログは良かったですね.昨年度の番組を覚えている人は皆,感慨深かったのではないかと.
そう,タイムワープで過去に戻ってしまった宇宙飛行士達を現地のハシムラキンゾーがサポートしてくれたんです.そのようなダイアログが何回かあって,最後現代に戻る際の別れも少しつらかったですが.
ハシムラキンゾーもメーガンに好意を寄せていた節があるので,お墓参りに来てくれてきっと喜んでいるでしょう.
できればこの関連のストーリーも続いて欲しいです.ハシムラキンゾーという日本人の名前なのに何故南の島の出身なのか.興味をかき立てられます.
案外,日本国内の南の島という落ちもあるかもですが.
しかし,ピーコック教授が海底ピラミッドに迫るこのタイミングでの登場には何か大いなる意思を感じるなぁ.
ますます楽しみになってきましたね.
前回の関連回はこちら
Grasp the concept
コンセプトをつかむコーナーは「静的な意味を含む動詞」その2,stay, remain. 意味は「留まる」.remainの方がフォーマル感があるとのこと.
I just want to remain here for a while.
Why don't we stay at Hotel New Onishi.
留まるが滞在する,宿泊するに繋がる.
We will stay quiet.
Weがquietであるようにstayする(留まる)
stay up:寝ずに起きている
stay out:外にいる
stay over:誰かの家にとまる
stay in:家に居る
いずれも留まるのイメージ.
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