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lisa500ml
製本から考える本づくり|独立日記 本屋への道 025
2025.1.6(月)
製本のイベントを聞いて、本をつくりたい欲求が高まってきた。紙や製本にこだわった本をつくってみたいなぁ。文庫を上製本にして豪華版にしたり、ハードカバーを軽量化したり、紙質を工夫したり、製本の世界はとても奥深かった☟
今まで本をつくりたいと思うときは、内容出発で考え始めていた。それを本の「カタチ」から発想してみたら、新しい本がつくれるんじゃないだろうか。と、しばし妄想していたら、小商いのイベントで話題にあがった「物として造本にこだわった本」と「サクサク出せる簡易装」という、本の2極化現象のことを思い出した。
豪華な装丁だけが「こだわりの本」という訳じゃないのだ。フランス装やアンカットなどの簡易装も、敢えてラフな感じがかえって雰囲気のよい佇まいになっていたりする。そういう「ラフにこだわる」感じっていいな。
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