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登録養成課程の比較検討、出願について

※本来、「養成課程」と名乗っていいのは中小企業大学校のみ、他の民間機関経営のものは「登録養成課程」と今は知っています。が、この記事に書いた当時はその知識さえなかったので、当時の感覚のままに書いています。

1.選べる、迷えるのも幸せ

中小企業診断士になるためには、試験に合格する以外に「養成課程または登録養成課程に通って所定の内容を修了する」という方法もあります。通学がマストなのでどうしても時間を取られますし、費用も試験の何倍かかるやら!

という意味では、できれば試験に受かって診断士になれるに越したことはないと思います。
が、二次試験に2度落ちた私はもうがんばれる気がせず。
養成課程を目指すと決めた経緯は以前の記事「主婦が養成課程に進むということ」に書いていますので、よろしければご覧ください。

今回お話ししたいのは、いざ養成課程を志してからのこと。
といいますか…私は東京在住なので

  • 養成課程に通う!→どこにする?

の順で考えましたが、お住まいの地域によっては

  • 養成課程に通う!→志望校が自動的に決まる

  • 引っ越しは無理→養成課程には通えない!

となります。
何せ、首都圏には9校あるものの、ほかはかなり少なくて。
関西3つ、愛知県1つ、札幌1つ、福岡1つ…以上!
そう考えると、「どこなら受かるかな」「ここ通いきれるかな」と考えられた環境に感謝です。

2.で、私はどう選んだか

私は二次筆記試験の不合格を知ってから動き始めたので、その時点で出願が間に合う養成課程が限られました。例えば中小企業大学校の場合には春と秋に開講される半年間のコースがあり、それぞれに募集期間が決まっています。また、二次筆記試験の発表後も出願できる養成課程でも、1次募集、2次募集…とあって、早い段階のものは二次筆記の発表前に出願が終わっていて、残る枠を争う?ようになるケースもあります。時機を逃さないよう、仕事やプライベートの予定とすり合わせた検討が必要です!
以下はあくまでも私の曖昧な記憶による検討経緯ですし、次回以降も同じスケジュールとは限らないので、出願をお考えの方は必ず最新情報をご確認ください。
なお、養成課程実施機関一覧と選び方については、川崎中小企業診断士事務所さんのこちらのnote「中小企業診断士|養成課程実施機関一覧と選び方:2025年版」がとてもわかりやすくまとめてくださっています。私が改めてまとめても意味がないと思い、了解をいただいたうえでご紹介させていただきます。

私が検討した養成課程と特徴、私の判断は、
①法政大学:週5日通学。1年間で診断士+MBA取得可能
→魅力的だけれど、週5日働くこともほとんどないので通学できる自信がない。また、人気校なので突然志しても受かる自信もない。
→出願せず

②日本生産性本部:週5日通学。半年で修了。実習は9泊の合宿を複数回
→魅力的だけれど、週5日…(以下略)。また、主婦が長い合宿に行くのは家
族が許してくれない
→出願せず

③日本マンパワー:平日夜2回+土曜。1年で修了。
→良い!が、選考として一次試験的な筆記試験があるようで、2024年の一次試験を受けてない私は不利か?
→出願せず

④日本工業大学:平日夜3回+土曜。1年で修了。
→平日夜が3回?うーん。そして、面接でプレゼンをするらしい…何か制作物を見せる??いやいや、そういうの皆無ですよ
→出願せず

⑤ハリウッド大学院大学:平日夜2回+土曜。1年で修了(修士課程も進む場合2年)
→良い!&新設でそんなに知られてなさそうだから私でも受かるかも!
→説明会に参加したら「サービス業の支援ができる診断士を育てたい」とのことで私向きな気が。
→出願♪

3.情報交換あれこれ

こうした検討の前後には、前回記事に書いたSTUDYingつながりの勉強仲間さんと話したり、Xで受験生同士として知っていた方が主催する飲み会に行って養成課程志望者と話したり。
そこで新たに養成課程志望仲間もできたので、説明会でお見かけしたり、受験会場でも話せたりしたのはとても心強かったです。

4.出願するにはコースを決める必要があった

2.に書いたとおり、出願するのはハリウッド一本に絞った私。新設校なので養成課程の先輩がいるはずもなく、過去に受験した人のブログとかもなく。
ま、それはそれで、学校から提示されるものを素直にこなせばいいだろう、みんな条件は同じだし!と気楽に構えられて、かえってよかったかもしれません。

なお、ハリウッドの登録養成課程には
「1年で診断士資格を取得できるコース」とプラス1年(合計2年)通う「大学院ビューティビジネス研究科併願コース」の2つがあり、どちらを志望するかを決めて出願します。
驚いたのは、通うのが1年でも2年でも費用が一緒という点(そこ?(笑))
だからというわけではありませんが、ビューティーに限らずサービス業全般を学ぶチャンス!?と思った私は大学院ビューティビジネス研究科併願を選びました。2年も学校に通う覚悟はあるのか。お高い費用を払うだけの学びを身につけられるのか。不安もありつつ、出願の準備を進めることになります。

5.まとめ

今回は、出願する養成課程を選んだ経緯をご紹介しました。次回記事では、出願から面接のあたりをお話ししていきます。








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