ChatGPT先生のレビュー全文
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【10TB】WD Elements Desktopを買ったのでレビューする|もう「あとで整理しよう」が許される容量ではない
はじめに
人類は二種類に分かれる。
「データ整理をする人類」と、
「10TBのHDDを買って問題を先送りする人類」だ。
私は後者である。
今回購入したのはWestern Digitalの外付けHDD、
WD Elements Desktop
型番:WDBBKG0100HBK-JESN
容量は10TB。
もう何を保存する気なのか自分でもよく分からない。
製品概要
まずは真面目にスペックから。
主な仕様
製品名:WD Elements Desktop
型番:WDBBKG0100HBK-JESN
容量:10TB
接続方式:USB 3.0(USB 3.1 Gen1相当)
電源:ACアダプタ駆動
フォーマット:NTFS(Windows向け)
保証期間:2年間
本体サイズ:約48×135×165.8mm
公式には「大容量・高速転送・シンプル運用」を売りにしているモデルで、バックアップ用途やデータ倉庫用途を想定した製品となっている。
開封
箱を持った瞬間に思う。
「あ、これSSDじゃないな」
SSDの軽さに慣れた現代人に対して、
WD Elementsは
「俺はHDDだが?」
という圧をかけてくる。
良い意味で鈍器感がある。
外観
デザインは非常にシンプル。
ゲーミング要素ゼロ。
RGBゼロ。
ドラゴンのロゴもない。
「私はデータを保存するためだけに存在しています」
という無機質な仕事人感がある。
嫌いじゃない。
むしろ好き。
実際に使ってみた
CrystalDiskInfo
(スクリーンショット挿入)
CrystalDiskMark
(スクリーンショット挿入)
※ここは後で実測値を掲載
良かったところ
① 圧倒的な容量
10TBは想像以上に雑に使える。
動画
写真
音楽
ゲーム
バックアップ
全部放り込める。
「とりあえず保存」
が成立してしまう。
② USB接続だけで簡単
基本的には接続して認識させるだけ。
難しい設定も不要。
Windowsユーザーならかなり気軽。
③ コスパが良い
SSD全盛時代だが、
大容量を安く確保するならまだHDDは強い。
特に倉庫用途なら今でも現役。
④ 意外と静か
ファンレス構造。
そのため聞こえるのはほぼHDD本体の動作音のみ。
もちろん無音ではないが、
常時気になるレベルではない。
⑤ WDという安心感
Western Digitalはストレージ業界の大手。
「聞いたことのないメーカーの激安HDD」
より精神衛生上かなり良い。
気になったところ
① デカい
SSDサイズを想像すると驚く。
据え置き前提。
持ち歩くものではない。
② ACアダプタが必要
ポータブルHDDのようにUSB一本では動かない。
コンセントを1つ占領する。
③ HDDなのでSSDほど速くはない
当然だがSSDの爆速環境に慣れていると差は感じる。
ゲームのインストール先というより、
データ保管庫として使うのが本来の役割。
こんな人におすすめ
動画を大量保存する人
写真を消せない人
Steamライブラリが肥大化している人
NASまでは要らない人
「あとで整理する」が口癖の人
総評
SSDがスポーツカーなら、
WD Elements Desktopは大型倉庫である。
速さでは勝てない。
しかし大量の荷物を抱え込む能力は圧倒的だ。
そして人間は思っている以上にデータを捨てられない。
気付けば写真も動画もゲームも増え続ける。
そんな現代人の弱さを優しく受け止めてくれるのが、
この10TBの黒い箱である。
私はこのHDDを買ったことで、
データ整理を半年くらい先送りできるようになった。
たぶんまた容量が埋まる。
そして私は12TBか16TBを買う。
人類はその歴史を何度も繰り返してきたのだから。
