【官能小説】戦隊ピンク10(B面)食べるもの
前の話→
登場人物:
ヒーローorヴィラン/人間/キャスト
エビちゃん / ーーー / 海老原 紅里(えびはら あかり)
男 / --- / 淫夢羅 蜜男(いんむら みつを)
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「へい!らっしゃい!!!」
威勢のいい大将の声。
この寿司屋は実にうまい刺身を提供することで有名だ。
この俺も日ごろの悪魔じみた日々のストレスの中、この寿司屋で極上の刺身を食べることで癒されているといってよい。
そう。この寿司屋の刺身は官能的ともいえる、五感に訴える新鮮な魚介類を食べることができるのだ。
「今日はどうしやす?」
「おすすめは?」
「へい。活きのいいエビがはいってますぜ。行っときますか?」
「おっ、エビか。どうやって食べるんだ?」
「そりゃもう、殻付きの生のままで、醤油をつけて、ってーのが素材の味もたっぷり楽しめて最高ですぜえ。」
「ほう。そりゃいい。じゃあ生エビを1つ。」
「へい!」
この寿司屋は、寿司も出すが、なんといっても刺身が絶品なのである。
まるで生きているかのような新鮮な刺身が楽しめる。
その食材をどこから仕入れてくるのやら、、、その辺は秘密なのだろうな。
しかしまあ、息苦しい世の中になった。
どいつもこいつも「不適切」という名のもとに人と叩きのめすことがなんと好きなことか。
おちおち性癖を出して生きることもできない。
ふう。どうも考え事をするとくだらないことばかり考えていけない。
「お待ち!生エビいっちょう!お客さん、運がいいぜ。極上の生エビが入ったので、楽しんでくれよな!」
「おっ、それは楽しみだ。」
白いシンプルなさらにのった鮮やかな生エビ。
新鮮で瑞々しい感じ。
もう見るだけでうまいとわかる、確かに極上の一品である。
醤油を一さしかけてから、パキっと紅い殻を割る。
割れた殻から白いプリプリっとした身が出てくる。
これは楽しみだ。

皿の上のエビは赤い殻に包まれながらも、
その瑞々しい白い身を惜しげもなく見せつけている。
まさに、食べられるのを待っている。
だが、どこかで誰かが、悲鳴を上げている気がする。
、、、気のせいか。
この食事を最後まで楽しまないかたはこちらから進んでくだされ。
→【官能小説】戦隊ピンク10(A面)食べられるもの に戻る
この食事を最後まで楽しみたい方。
この極上生エビはなんと100円である。
100円で、五感すべてで味わうような官能的な食事ができることを約束しよう。
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