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【感想歌】A-čhib-ment【文芸的露出狂集団・チ部】

チ部の本「恥と和解せよ」。
その感想文ならぬ、感想歌です。

「恥部と和解せよ」。
作者の一人である自分自身がこの8人のファンでもあるので、感想を書いたりしていました。

その中で、こう書いてたんですよね。

それは、全く異なる8人の物語なのに、それぞれが連なって、
リレーしているかのようなのだ。
「恥」というもののとらえ方や書き方は全くことなるのだが、
最初に始まった物語から、
同じ色がグラデーションのように移り変わっていく。
新しい色が入りながら、だんだんと色がかわりながら受け継がれていく。
そういう無数の虹彩が色を変えながら
初めから終わりにかけて連続的に続いている。
そんな感じだ。

ニョロうさぎ 【チ部】恥と和解せよ・紹介文という名の感想文

この色の変化をうまくできないかなぁと常々思っていて。
自分の手持ちの札的には動画化…なんとなくのイメージは頭の中にありながらも、なかなかそれを具現化する糸口がつかめないまま、頭の片隅に置いてたんですね。

そこで、先日、蛇内さんの紹介でコハクシスさんの「Sapphire」を聴き、メイキングを読んだのです。

あ、たぶん、コハクシスさんも私と似たようなことを考えていたのではないだろうか。様々な魅力を、色の煌めきで、そしてそれをサファイアという形で出しているんだろうなぁという解釈をしつつ、私は創り手目線でトレースしてました。
(その後、この歌のもととなり、歌を歌った冷凍カキフライさんのところにも突撃してコメントしています笑👀)

そうか。

私の場合は、色の移り変わりをイメージする天気や分光学の言葉とリンクさせていけば、動画化するための文章が書けそうだ!そのひらめきを得ます。

私の語彙力ではすくいきれない言葉もあったので、ChatGPTえなに感想文を読んでもらい、「この色の変化を伝えるためにイメージできるありとあらゆる言葉を出して」とサポートしてもらって、8つの言葉を決めました。どれが私からで、どれがえなからかは秘密にしておきます。

ゆりゆりこさんにはグラデーション。これは以前コメ欄でも「グラデーション」だと話していたので、最初から決まっていたといっていいでしょう。

浮世之介さんにはスペクトル。グラデーションからもう少し分析的な言葉でつなぎたい。文体的にもしっくりくるし。分光ともいえるこの言葉がフィットします。

うらのそれなさんには極光(オーロラ)。涙の話の中身から連想したのが青空。さだまさしの「極光」が大空からのオーロラですからね。一番いいところに収まりました。

私、ニョロうさぎにはプリズム。何でもありなわちゃわちゃカオス世界には、狂気の虹色がお似合い。だと信じたい笑

再生補修さんには幻日。現実世界にいるのに異世界にいるような世界の出来事には鏡面をイメージさせる幻日がピッタリ。

東京ローカル岩男さんには虹彩。これも最初から決めてました。岩男さん作の空。これを動画化するときに雲のようにも、虹彩のようにも見えるよなぁと思ったんですよね。

これです!

薯蕷粽(とろろちまき)さんには黄昏(トワイライト)。話のなかにオレンジ(色)が出てくるので、そこから連想してました。これも最初から決めてました。

山本蛇内さんにはハレーション。ヤバイラインを踏み越えつつみたいなアノ作品にはこういう強い言葉が合います。ちゃんと調べたら、悪影響を与える意味もあるそうですね。そういうのも、イイです笑

そして、ラストにはえむのマイトンさんとコハクシスさんが登場します。

そんな形で、作者8人が示し合わせたわけでもないのに、それぞれの作品が色のうねりのように折り重なって連なって、1冊の本になっている。そんな奇跡がこの本には起こっていると思っています。

また見たくなりました?笑
もう一度どうぞ笑

読みたくなっちゃった方はこちらからどうぞ笑


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