今夜開幕!スーパーラグビー2026開幕戦NZダービー、プレビュー
いよいよ、今夜(2月13日)に2026年スーパーラグビーが開幕!
ちょっとバタバタしており、手短になりますが、オープニングゲームの【ハイランダーズ×クルセイダーズ】のプレビューを書いてみます。
※トップの画像は1月のプレシーズンマッチ(クルセイダーズ×ハイランダーズで筆者撮影)
シーズン前に執筆したニュージーランド(以下、NZ)の5チームとNZを本拠地として活動しているモアナ・パシフィカの6チームの戦力分析の記事は以下のリンクからご覧ください。3チームに分けて上・下の2記事です。
👆上記がクルセイダーズ、ハイランダーズ、モアナパシフィカの戦力分析
👇以下がブルーズ、チーフス、ハリケーンズの戦力分析の記事
◆ハイランダーズ×クルセイダーズ 試合目前のプレビュー
2月13日(金)の2026年のオープニングゲームは、ダニーデンで開催。
ハイランダーズのメンバー

ハイランダーズは、今年もLO陣が若干手薄と思われたが、アルゼンチン代表LOトマス・ラバニーニが加入も開幕戦では、メンバーに入っておらず、FLのオリバー・ヘイグがLOに入っている。昨年もヘイグはLOも兼用していた気がするが、FLとしても能力が高いヘイグは、今年もLO/FLの二刀流での活動になるのか?

注目は、NO8に入ったルーカス・ケイシー
昨年NPC(NZ国内州代表選手権)でオタゴ代表として大ブレークした選手の一人。
今年のハイランダーズの正スコッドでなく、ワイダートレーニングスコッドとなったが開幕戦で先発に抜擢。本職の7番(FL)でなくNO8での起用は興味深い。
クルセイダーズの強力バックロー(FL/NO8)相手にどこまでやれるか?
ケイシーは、スピード、キレのあるフットワークでディフェンスラインを切り裂くボールキャリーが魅力。ぜひ注目してみてください。
クルセイダーズのメンバー

クルセイダーズは、PRタマイティ・ウイリアムズをベンチも含めてメンバーに入れてないが、それでも十分強力なフロントロー。
若手の有望な選手がアピールするチャンス。
ベンチに、HOテイラー、PRニューウェル、バウアーが控えているのが凄い。
LO陣は戦力分析でも触れたアントニオ・シャルフーンとジェイミー・ハナの2人が開幕戦の先発で、今季はこの二人が軸になりそう(S・バレットがシーズン途中まで休養)。
バックロー(FL/NO8)も強力、イーサン・ブラッカダーは7番で器用。ベンチのFLコリー・ケローも良い選手で後半からのインパクトに期待。
BKは、ハーフ団は、9ホッザム、10ライハナのコンビできましたね。
昨年スーパーラグビーデビューで代表まで一気に行ったSHプレストンと昨年開花したSOカマラはベンチスタート。
CTBは、代表経験のあるハヴィリ、エノーの経験のあるコンビで、バックスリー(WTB/FB)も強力でジョーダンがベンチに控え強力。スキがないと言える。
🧐両軍バックスリーがかなり良いので楽しみです。
— 松尾智規(Tomo Matsuo) NZ在住 Rugby Writer & Photo (@tommy3nzrugby) February 13, 2026
11ナレキ×14 リース
14 タンギタウ × 11 ファインガアヌク ☚特にこちらが楽しみスピードのタンギタウ、パワーのファインガアヌク。
ここでタンギタウがアピールしたら、一気にオールブラックス入りも見えてくる。
15番対決も楽しみ。 https://t.co/gHlr34QDde
一番の見どころはバックスリー対決になるか。
以上簡単ではありますが、オープニングゲームのプレビューでした。
今年もスーパーラグビーを楽しみましょう!
以下のリンクは、1月末のプレシーズンマッチの現場レポートの記事です。写真もたくさんで現場の雰囲気がわかると思います。ぜひご覧ください!
👇私の記事の一覧は以下のリンクから
