今秋開催のラグビーワールドカップの必携書。「勝利以外は、引き分けも負けも同じだ」。驚異的勝率を記録し、日本開催のワールドカップで空前の三連覇に挑むオールブラックスは、あらゆるスポーツで最も成功したチームと評される。ラグビーW杯を七大会連続で全期間取材し、ラグビーの楽しさと厳しさを知り尽くす著者が、オールブラックス経験者・関係者たちに連続インタビューした本書が描きだすものは、単なる戦術論、組織論にとどまらない。形式ばらない人材育成、人種の壁を越えたチーム作り、生きる意味や価値をNZ国民と分かち合う……本書には強く生きるためのヒントが詰まっている。 ただ強いだけじゃない。―大野均(ラグビー日本代表最多キャップ保持者。対オールブラックス戦、二戦先発) すべての色を混ぜ合わせると黒になる。圧倒的強さの象徴である黒のジャージーから学べるものは、何でも吸い取ってしまおう!―大友信彦
※2026年7月22日 13:33時点
ラグビー世界最強として名高いオールブラックス=ニュージーランド代表。 そのルーツとスピリットをひもとき、圧倒的な 「強さ」 の秘密に迫る! オールブラックスの一員として第1回ワールドカップの優勝に貢献したジョン・カーワンをはじめ、 昨年2010年に日本代表デビューを飾った田邉淳など、ベテランから若手まで、 オールブラックスに携わってきた内外の選手たちが、その 「常勝のルーツ」 を語る。 ラグビーのみならず他の競技、ビジネスにも通ずる 「勝つ」、「成功する」 ための秘訣が満載。 ▼ Chapter 01 ジョン・カーワン 偉大なオールブラックを目指す――アマチュア時代のニュージーランド ▼ Chapter 02 田邉 淳 仲間意識――ニュージーランドの高校・大学ラグビー ▼ Chapter 03 トニー・ブラウン プレー・ハード――プロフェッショナル黎明期 ▼ Chapter 04 宮浦成敏 ユース時代にどう鍛えられるか――ニュージーランドの選手育成システム ▼ Chapter 05 ルーベン・ソーン ハードな道を選ぶ――オールブラックス・キャプテン ▼ Chapter 06 堀江翔太 エリートアカデミー――オールブラックス予備軍たちの中で ▼ Chapter 07 デヴィッド・ヒル ボーダーレス時代の選択――プロラグビー選手の人生設計 ▼ Chapter 08 ジョージ・グレーガン すべてを揃えて、やりきる――オールブラックスに勝つ Ⅰ ▼ Chapter 09 エディ・ジョーンズ 混乱させて、シナリオを崩す――オールブラックスに勝つ Ⅱ ▼ Chapter 10 坂田好弘 最強国の源流――40年前のニュージーランド ▼ オールブラックス戦歴
※2026年8月2日 11:32時点