わたしは、変態でしょうか。
本を好きになる理由は、
人それぞれだと思います。
その人の、綴る文章が好き。
その人の、書く物語が好き。
その人の、選ぶ言葉が好き。
きっと、いろいろある。
皆さんは、本のどこに惹かれますか。
わたしは、
圧倒的に「選ぶ言葉」です。
隠喩や直喩。
擬人法や象徴。
輪郭をあえて曖昧にして、
読む人の想像に委ねるような言葉。
そんな言葉選びに、
どうしようもなく惹かれてしまいます。
本を読んでいると、
わたしは言葉に恋をしてしまうのです。
好きな言葉を綴る人を見つけると、
胸が高鳴る。
その人は、
どうしてこの言葉を選んだのだろう。
どんな景色を見て、
どんな感情を通って、
この一文を書いたのだろう。
そんなことばかり考えてしまいます。
だからわたしは、
物語だけを読んでいるわけではありません。
言葉を追いかけ、
その言葉を選んだ思考を追いかける。
そんなわたしは、変態でしょうか。
それほど、
言葉が。
文字が。
文章が。
好きです。
言葉に恋をして、
気づけば、
その言葉を紡ぐ人の思考にまで
惹かれてしまうのです。
今日は、とある方のnoteを拝見し、
好きな言葉に触れると、
異常なほど感情が動いてしまう。
そんな自分に気づき、このnoteを書き綴りました。
子どもの頃に、
『星の王子さま』を読み感じたことを
やっと、言葉にできた気がします。
言葉が好きで、
言葉に恋をして、
その言葉を紡ぐ人の思考にまで惹かれてしまう。
そんな、言葉へ恋した変態が
伝える文ではなく、思うまま言葉を綴った。
そんなnote。
よければ目を通していただけると嬉しいです。
