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【ハッピーライティングマラソン19】心がふっと温かくなった出来事は、どんなことでしたか? ~ステージアップ~

ごあいさつ

こんにちは
目にとめていただきありがとうございます

フォローしてくださっている皆さま
いつもありがとうございます

本田健さんのハッピーライティングマラソンに参加させていただいています

◆◆◆

心がふっと温かくなった出来事は、
どんなことでしたか?


「6年目の乾杯🥂」 続編
~小さな直感が導く未来~

人生には、不思議なめぐり合わせがあります。

「もう二度と会うことはないかもしれない」と思っていた人と、思いがけず再会すること。

あるいは、小さな直感が、時間を越えて心の中で生き続けていたことに気づく瞬間。

そんな出来事が重なるたびに、私は思うのです。

すべては偶然ではなく、どこかで“必然”としてつながっていたのかもしれない、と。

人との出会いも再会も、偶然のようでいて、きっと心が望んだ結果なのかもしれません。

6年前に私の心に浮かんだ小さな直感は、時を経て現実となりました。

先週、ハッピーライティングマラソン18のお題で記事を書きました。19回目のお題は、その続編となります。

「6年目の乾杯🥂」~(前回の記事はこちら)~

◆◆◆

このたび、Yさんと共に進めていたプロジェクトの最終会議が終わり、私たちはかつて訪れた地を再び訪れることとなりました。

今回は、Yさんのほか、プロジェクトでお世話になった方々もご一緒です。

品川駅から天王洲運河のほとりを歩きながら、お店に向かいました。

天王洲運河を渡り目的のお店に
屋形船が運河を走っています

6年前、二人で歩いたあの道を再び歩くと、当時と変わらぬ美しい光景が、静かに私たちを迎えてくれました。

その光景を目にしただけで、あのときのことが甦り、私は期待に胸が膨らみました😊

このレストランを訪れるのは初めてという方も多く、皆さんが口々に「素敵な場所ですね」と感動されていました。

レストランの内装や雰囲気もさることながら、天王洲運河のほとりにあるため、窓の外には素晴らしい夜景が広がっていました✨

品川区 T.Y.HARBOR 
店内もとても落ち着いた雰囲気🎵


「おつかれさまでした🥂」

みんなでグラスを合わせながら、これまでの歩みを労います。

ここはクラフトビールの飲み比べができるお店で、ビール好きにはたまらない空間です。

テーブルには6種類のビールが並び、皆さんが楽しそうに飲む姿を見て、飲めない私もその雰囲気を一緒に味わいました。

6種類のビールの飲み比べ🍻
料理もとても美味しい😋🍴 
 ピザもとても上品😊

料理もとても美味しく、会話も弾みました。教育の未来について語り合い、笑い声の絶えない、豊かであたたかな時間となりました。

やがて、ふとYさんと二人きりになった瞬間、私たちは感慨にふけりました。

「あのときは、確かあのあたりの席に座ったよね」

「そうでしたね。あのときの雰囲気とあまり変わってませんね。あっという間に6年も経ったのですね…」

そんな会話を交わしながら、6年前のプロジェクトの頃を振り返りました。

そして宴も終わりに近づいたころ、私は改めてYさんにこれまでの感謝を伝えました。

初めてYさんと出会った日のこと。
一緒に仕事をさせていただいたときのこと。
このお店に初めて連れてきていただいた日のこと。

私が東京への転勤が決まったとき、再会を喜んでくださったYさんの笑顔。

その後も変わらず温かく接してくださった日々。

そして今日、またこの場所で一緒に乾杯できたこと――。

ひとつひとつ私の言葉を受け止め、Yさんは静かに笑いながら、

「私は、前回も、今回も、あなたと一緒に仕事ができたことが本当に嬉しかった」と仰いました。

その言葉を聞いた瞬間、私は胸の奥が熱くなり、言葉に詰まり、ただYさんの目を見つめることしかできませんでした。

ーー改めて思うのです。
「言葉には、人の心を温める力がある」
ということを。

Yさんのその一言で、過去の努力も、これまでの時間も、全てが報われる気がしました。

最後に、二人で固く握手を交わしました。
そのとき、言葉では言い尽くせない想いが、手のひらを通して伝わってきました。

6年前、
「一緒にここに来たかっただけだから」

そして今日、
「あなたと一緒に仕事ができたことが本当に嬉しかった」

Yさんの言葉を思い出すたびに、今でも心が温かくなります。

今回、新たな仲間と共にこのお店を訪れ、また新しい時間が刻まれました。

この先に待っている未来に、ただ静かに思いを馳せながら――。

「6年目の乾杯🥂」

それは、ひとつの節目であり、また新しい物語のはじまりとなりました。

お店を出た私たちを迎えてくれたのは、未来へと続く架け橋でした。

天王洲運河に架かる橋

◆◆◆

人との出会いも、再会も、偶然のようでいて、実は心が望んだ結果なのかもしれません。「また会いたい」と願う気持ちが、静かに未来を引き寄せていたのだと思います。

引き寄せは、特別な力ではなく、心の奥にある“感謝と信頼”が生み出す小さな奇跡。今を大切に、人を大切に生きる先に、そっと訪れる“ご褒美”のようなものなのかもしれません。

6年前に浮かんだ小さな直感が、時を経て現実となったように――。

あの日交わした乾杯の音が、これからの私の背中を、静かに押してくれる気がしています。

◆◆◆

お時間をいただきありがとうございました。

皆さまからお寄せいただくコメントが、大きな励みと学びになっています。

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