【ハッピーライティングマラソン19】心がふっと温かくなった出来事は、どんなことでしたか? ~ステージアップ~
ごあいさつ
こんにちは
目にとめていただきありがとうございます
フォローしてくださっている皆さま
いつもありがとうございます
本田健さんのハッピーライティングマラソンに参加させていただいています
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心がふっと温かくなった出来事は、
どんなことでしたか?
「6年目の乾杯🥂」 続編
~小さな直感が導く未来~
人生には、不思議なめぐり合わせがあります。
「もう二度と会うことはないかもしれない」と思っていた人と、思いがけず再会すること。
あるいは、小さな直感が、時間を越えて心の中で生き続けていたことに気づく瞬間。
そんな出来事が重なるたびに、私は思うのです。
すべては偶然ではなく、どこかで“必然”としてつながっていたのかもしれない、と。
人との出会いも再会も、偶然のようでいて、きっと心が望んだ結果なのかもしれません。
6年前に私の心に浮かんだ小さな直感は、時を経て現実となりました。
先週、ハッピーライティングマラソン18のお題で記事を書きました。19回目のお題は、その続編となります。
「6年目の乾杯🥂」~(前回の記事はこちら)~
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このたび、Yさんと共に進めていたプロジェクトの最終会議が終わり、私たちはかつて訪れた地を再び訪れることとなりました。
今回は、Yさんのほか、プロジェクトでお世話になった方々もご一緒です。
品川駅から天王洲運河のほとりを歩きながら、お店に向かいました。


6年前、二人で歩いたあの道を再び歩くと、当時と変わらぬ美しい光景が、静かに私たちを迎えてくれました。
その光景を目にしただけで、あのときのことが甦り、私は期待に胸が膨らみました😊
このレストランを訪れるのは初めてという方も多く、皆さんが口々に「素敵な場所ですね」と感動されていました。
レストランの内装や雰囲気もさることながら、天王洲運河のほとりにあるため、窓の外には素晴らしい夜景が広がっていました✨


「おつかれさまでした🥂」
みんなでグラスを合わせながら、これまでの歩みを労います。
ここはクラフトビールの飲み比べができるお店で、ビール好きにはたまらない空間です。
テーブルには6種類のビールが並び、皆さんが楽しそうに飲む姿を見て、飲めない私もその雰囲気を一緒に味わいました。



料理もとても美味しく、会話も弾みました。教育の未来について語り合い、笑い声の絶えない、豊かであたたかな時間となりました。
やがて、ふとYさんと二人きりになった瞬間、私たちは感慨にふけりました。
「あのときは、確かあのあたりの席に座ったよね」
「そうでしたね。あのときの雰囲気とあまり変わってませんね。あっという間に6年も経ったのですね…」
そんな会話を交わしながら、6年前のプロジェクトの頃を振り返りました。
そして宴も終わりに近づいたころ、私は改めてYさんにこれまでの感謝を伝えました。
初めてYさんと出会った日のこと。
一緒に仕事をさせていただいたときのこと。
このお店に初めて連れてきていただいた日のこと。
私が東京への転勤が決まったとき、再会を喜んでくださったYさんの笑顔。
その後も変わらず温かく接してくださった日々。
そして今日、またこの場所で一緒に乾杯できたこと――。
ひとつひとつ私の言葉を受け止め、Yさんは静かに笑いながら、
「私は、前回も、今回も、あなたと一緒に仕事ができたことが本当に嬉しかった」と仰いました。
その言葉を聞いた瞬間、私は胸の奥が熱くなり、言葉に詰まり、ただYさんの目を見つめることしかできませんでした。
ーー改めて思うのです。
「言葉には、人の心を温める力がある」
ということを。
Yさんのその一言で、過去の努力も、これまでの時間も、全てが報われる気がしました。
最後に、二人で固く握手を交わしました。
そのとき、言葉では言い尽くせない想いが、手のひらを通して伝わってきました。
6年前、
「一緒にここに来たかっただけだから」
そして今日、
「あなたと一緒に仕事ができたことが本当に嬉しかった」
Yさんの言葉を思い出すたびに、今でも心が温かくなります。
今回、新たな仲間と共にこのお店を訪れ、また新しい時間が刻まれました。
この先に待っている未来に、ただ静かに思いを馳せながら――。
「6年目の乾杯🥂」
それは、ひとつの節目であり、また新しい物語のはじまりとなりました。
お店を出た私たちを迎えてくれたのは、未来へと続く架け橋でした。

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人との出会いも、再会も、偶然のようでいて、実は心が望んだ結果なのかもしれません。「また会いたい」と願う気持ちが、静かに未来を引き寄せていたのだと思います。
引き寄せは、特別な力ではなく、心の奥にある“感謝と信頼”が生み出す小さな奇跡。今を大切に、人を大切に生きる先に、そっと訪れる“ご褒美”のようなものなのかもしれません。
6年前に浮かんだ小さな直感が、時を経て現実となったように――。
あの日交わした乾杯の音が、これからの私の背中を、静かに押してくれる気がしています。
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お時間をいただきありがとうございました。
皆さまからお寄せいただくコメントが、大きな励みと学びになっています。
