【パート8】人にはそれぞれのストーリーがある—京都から来てくださった方との出会い
先日、おふとんハウスに京都からのれん分けを希望される方が来てくださいました。
お話をして改めて強く感じたのは、「人にはそれぞれのストーリーや背景がある」ということです。
友達づくりが特技、という強み
彼女の特技は「友達づくり」。
その場にいる人を自然と巻き込み、共感してくれる仲間を集めていく力があるのです。
話を伺っていると、その仲間たちと一緒に場所を借りて、のれん分けを導入するイメージがもう具体的に描かれていました。
さらに、飲食の知り合いもいて、間借りでランチやモーニングをしてくれる人もいるとのこと。
「ひとりでやる」のではなく、仲間と一緒に夢を形にしていく
—これこそが地域に根付く力になるのだと思います。
のれん分け希望者の多様性
これまでにも、のれん分けに興味を持ってくださる方は色々な背景を持っています。
●独立を考える医療福祉職
●地域との共存に興味のある異業種の方
●「まずはカフェから」と挑戦したい方
●福祉の経験を生かして街づくりをしたい方
おふとんモデルは、こうした多様な人たちに「場所づくり」の選択肢を届けられる仕組みです。
フランチャイズではなく、“のれん分け”だからこそ

フランチャイズのようにマニュアルで縛るのではなく、それぞれの地域にあった形に個性を出せるのが「のれん分け」の魅力です。
看板メニューのチーズケーキやかき氷で人を呼びつつ、
「あなたの強み」「地域の特色」を活かしたやり方で広げていける。
今回の京都の方も、まさにその個性を地域で発揮していける未来が見えました。
まとめ 多様性が力になる
おふとんモデルの強みは、単なる「仕組み」ではなく、人それぞれのストーリーが活かされる土壌を持っていることです。
仲間を集められる人、地域活動が得意な人、料理やお菓子が得意な人
——その力を地域に還元し、居場所づくりにつなげていく。
そして本部は「型」を押し付けるのではなく、その人らしい地域づくりを応援する。
この多様性こそが、フランチャイズではなく“のれん分け”を選ぶ理由なのです。
全国に100の「同じ名前の個人経営カフェ」がある未来、その一つひとつにオーナーのストーリーがある。
それこそが「おふとんモデル」が描く、新しい広がり方だと思います。
