【準備編】女性一人でヘルシンキハーフマラソン2026|エントリー・航空券・持ち物・費用まとめ
6月、フィンランド・ヘルシンキを走ってきます。 Björn Borg Helsinki Half Marathon——白夜に近い季節の北欧を、女性一人で走る。 今回は初めて海外レースを考えている方のために、大会の探し方からエントリー、航空券のマイル活用まで、準備のすべてをまとめました。

■ 大会の基本情報
大会名:Björn Borg Helsinki Half Marathon 2026
開催日:2026年6月6日(土) 距離:21.1km
公式サイト:https://helsinkihalfmarathon.fi/en/home/
エントリー費:約12,000円
エントリー:AHOTUから申し込み
■ 大会の探し方
海外マラソンに出たいと思った時、最初の壁は「どこで大会を探せばいいのか分からない」ことでした。
私が使っているのはこのサイト。
AHOTU(アホトゥ) https://www.ahotu.com/ja
世界中のスポーツ系大会が掲載されています。マラソンだけでなく、トライアスロンやウルトラマラソンまで幅広い。まずここで日程・場所・距離を絞って大会を探し、気になる大会のリンクから公式HPやコメントを確認します。
同時にRUNNETもチェック。RUNNETに掲載があればそちらから申し込む方が日本語で手続きできて安心だけど、掲載がない場合はAHOTUから直接申し込みます。今回のヘルシンキはAHOTUから申し込みました。
探し方さえ分かれば、世界は一気に広がります。
■ ヘルシンキを選んだ理由
仕事の都合で取れそうな有休のタイミングをざっくり決めて、その時期に開催される大会を探す。これが私の大会の選び方です。細かい調整は大会の日程を見てやっていきます。
今回は6月初旬に休みが取れそうでした。
候補の中でヘルシンキが目に留まったのは、以前から行ってみたかった国だったから。マリメッコで有名なフィンランド。北欧の空気、デザイン、食。治安も比較的良いと聞いていました。
仕事のスケジュールと、行きたい場所と、開催される大会が重なった。それだけで十分な理由になりました。
■ 航空券はマイルで。エコノミーよりビジネスのマイル数が少なかった話
今回の航空券は、マイルで取りました。
往路:JALビジネスクラス(JALマイル使用)
復路:JALプレミアムエコノミー(アラスカ航空マイル使用)
ここで「え?」と思った方、正解です。
往路をビジネスクラスにしたのは、エコノミーよりマイル数が少なかったから。
JALはマイルの必要数が需要と供給によって変動します。タイミング次第で、こういう不思議な現象が起きることがあります。見つけた時は「これは取るしかない」と即決しました。
支払いは燃油サーチャージのみ。 往路(JAL便):34,000円 復路(アラスカ航空マイル経由でJAL便):約5,500円(35ドル)
合計約40,000円で、ビジネスとプレミアムエコノミー往復の北欧行きが実現しました。
■ マイルはコツコツが全て
「マイルって難しそう」と思っている方へ。
私のやり方はシンプル。
フライトのたびに貯まるマイル
クレジットカードの日常決済で貯まるポイント
モッピーなどのポイントサイトを活用して貯まるポイント
無理をしない。特別なことはしない。日常の延長線上で少しずつ積み上げていくだけ。それが数ヶ月後、数年後に「北欧のビジネスクラス」になって返ってくる。
マイルの詳しい活用方法は、別記事で書く予定です。
■ ホテル
4泊で80,000円。 ヘルシンキ市内のホテルを確保しました。レース当日、会場への移動で迷いたくないので、アクセスを優先して選びました。
■ 費用まとめ
項目 金額
エントリー費 約12,000円
航空券(燃油サーチャージのみ)約40,000円
ホテル(4泊) 約80,000円
現地費用(食事・交通・観光)約40,000円
合計 約172,000円
航空券をマイルで取ったことで、費用をかなり抑えられました。通常の航空券で北欧往復を取ると、燃油サーチャージを入れるとエコノミーで30万、ビジネスで70万円はかかる。😱
■ ルートと日程
出国:6月3日(水)朝羽田発 → ヘルシンキ
帰国:6月7日(日)夜ヘルシンキ発、6月8日(月)夜羽田着
滞在:4泊5日
■ 気候・服装
フィンランドの6月は白夜の季節に近く、夜でも空が明るいです。気温は10〜15度前後の見込みで、走りやすいコンディションが期待できそうです。
半袖+アームウォーマー、または薄手の長袖がおすすめ。 走り始めると体が温まるので、脱げるものを重ね着しておくのがベストです。
■ 持ち物リスト
【ランニングギア】 レースウェア・ランニングシューズ・ランニングソックス・ゼッケンピン・補給食(ジェル)・スポーツウォッチ・ワセリン
【旅の荷物】 パスポート・海外旅行保険証・クレジットカード・充電器・変換プラグ・着替え5日分・折りたたみ傘・イヤホン・ウェットティッシュ・ジップロック
【便利グッズ】 変換プラグは無印良品の、全世界のコンセントプラグに対応可能タイプを愛用中。コンパクトで持ち運びに便利なので海外旅行に必ず持って行きます。
携帯電話はahamoで契約しているので、SIMレンタルは不要。海外データローミングをオンにするだけで、国内の定額料金のまま使えます。ほとんどの国に対応しているので、現地に着いたらすぐにネットが使えます。これが本当に便利で、海外旅行のストレスがぐっと減りました。
携帯ケトル。プチ潔癖の私は旅行には必ず持参。
【女性ならではの持ち物】 日焼け止め(高SPF)・ボディシートまたは汗拭きシート・メイクポーチ

■ おわりに
準備は整った。あとは走るだけ。
次の記事では、レース当日の様子をすべて書きます。
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このnoteでは、海外マラソン×女性一人旅のリアルを書いています。
「行ってみたい」が「行けるかも」に変わる場所になれたら嬉しいです😊
ホノルルから始まった私の海外マラソンの記録を、1本のエッセイにまとめました👇
