小学校受験体験記シリーズ カリタス小学校
小学校受験体験記シリーズについて
私が小学校受験の伴走の中で体験したことやその時感じたことを説明会〜考査本番までありのままに綴った記事群です。
記事を通して、今後本番を迎えられるパパ・ママの皆様に先々に待ち受けるイベントを疑似体験してもらい、少しでも心の準備に繋げて貰えればと思い執筆しています。
諸事情から本番以降は有料設定してますが、本番までは無料で読めますのでぜひご参考にしていただければと思います!
※娘の学力については以下のシリーズでご確認いただけます
試験本番まで
願書作成(8月下旬〜9月上旬)
もともとカリタス小学校は受けるつもりがなかったのだが、本番が近づくにつれて「やはりぶっつけ本番は不安だな」という気持ちが強くなっていたところ、たまたまカリタス小学校出身者と話す機会があり、いろいろ話を聞いてるうちにだんだん魅力的に感じてきたため急遽出願を決めた。
インターネット出願を済ませたところ、どうやらまだ説明会があるようだったので予約をし、一旦は安心していたのだが、よくよくスケジュールを見返すと、願書提出の締め切りは予約している説明会の日程よりも早いことに気づく。
そこから急いで願書作成に着手するも、説明会にすら出ていないこの学校のことが全くわからず、当たり前に筆が進まない。
出願計画が甘かった過去に自分に悔やんだところでどうしようもないため、学校HPや教室からもらった資料をNotebookLMにつっこんでインプットを進め、Claudeをフル稼働させながら文章を作る。
なんとかそれなりの文章を仕上げるも実際に見てすらいない学校だ。どうしても具体性に欠ける。
それでもなんとか出身者の話等を織り交ぜながら、定番の娘に臨む将来像〜家庭の教育方針〜志望理由の構成で書き上げ、誤字脱字がないことを確認した上で提出。
出願計画を立てる際、どうしても検定料のことが頭によぎり、結果として出願数を絞るという選択をした当時の自分を改めて恨みながら床に着く。
学校説明会(9月上旬〜中旬)
最寄駅であるJR南武線の中野島駅で降りてから、徒歩で学校に向かう。
googlemapで調べると学校までは徒歩10分とのことだったが、娘も一緒だったためか15分程度かかった。最短ルートだとそれなりに交通量が多い道の横を通り続けるのだが、ガードレールがない部分も多く、慎重に歩いたことも時間がかかってしまった要因だと思う。
道中では同じくカリタス小学校の説明会に参加されるご家庭がパラパラと見える。一部楽しそうに喋りながら歩いているご家庭もあったが、道中は住宅地でもあることから、念の為に娘には「楽しみだと思うけど大きい声を出したりしないようにね」と声がけする。
学校につくと、授業見学開始までの時間は自由に校内を見学をしても良いと言われる。色々見て回ったが、出身者からも聞いていた総合教育活動に関する掲示がやはり印象に残る。公立小学校では経験できない強みだよなあと思いながら授業見学の開始を待つ。
授業見学が始めると、校内の各教室で授業が開始される。見学者は興味のある授業が行われている教室に赴き、授業の様子を見学するスタイルだ。
キリスト教を基軸とした教育を実践されているカリタス小学校の特徴である宗教の授業はもちろん、理科や算数、国語の授業など色々見て回るが、やはり群を抜いて総合教育活動に関する授業が素晴らしかった。個人的に一番カリタス小学校の教育の中で魅力的だと感じる部分だ。
もし、同じ形式の説明会に参加される機会があるならば、ぜひ総合教育活動の授業は見ていただきたい。
授業見学が終わると、カリタス中学校の施設に移り、学校説明会が始まる。
このタイミングで妻と娘はお教室の直前講習を受けるために中座し、私一人説明を聞くことになった。
説明会が始まると、校長先生がファシリテーターとなって学校説明をしたり考査で見ている点について説明を受ける。在校生に将来どのような大人に成長してほしいか等も聞け、非常に有意義だった。
合間合間に在校生がフランス語で発表をしたり、募集要項の説明などもあったのだが、その中でも卒業生のスピーチが素晴らしかった。
先述の総合教育活動で学んだことが、いかに今の自分を形作っているか?等を説明してくれたのだが、実際にカリタスで学んだ子供目線で感じたことを知ることができ、改めてカリタス小学校の魅力を感じることができた。
説明会セッションは60分前後で終了し、この日は終了。
帰りに関しては、学校が登戸行きのバスを出してくれているのに加え、歩いて1分のところに市バスの停留所(停留所名:カリタス学園)があり、他のご家庭の半分程度はバスで帰っていたのだが、娘の通学を想像するために行きと同じ道で帰ることにする。
余談だが、道中にある遊来區というラーメン屋が、美味しい街中華の外観をしているためかなり気になるが、流石に学校からあまりに近いので我慢(当たり前)。
同じ日に東洋英和女学院小学部の学校説明会があったため、中野島〜登戸〜代々木上原〜乃木坂と乗りついで同校の説明会へ。カリタス小学校の説明会にもいたお母様を多く見かけたので、受験者層が被ってることを改めて実感する。
このルートだと学校〜学校までで大体1時間10分なので、カリタス小学校説明会終了から東洋英和説明会開始まで1時間半程度時間が空いていれば問題なく参加できるので、もし来年以降も被る場合はご参考まで。
面接本番(10月中旬)
面接本番の朝
そこからあれよあれよと日が経ち、気づけば面接本番。
同校の面接は、前半は子供だけ、後半は保護者というスタイル。
特徴的な設問として前半パートで子供に対し、イラストが描かれたカード
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