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産後ジャーナリングを約3ヶ月続けてみて

産後、とにかく乱れていた。

意味もなく泣けてきたり、残業の多い夫につい強く当たってしまったり。
思い描いていた育児像からどんどん遠ざかっていくことに、余計イライラして、なんだか未来が不安になって、自分が嫌になりそうだった。

だから、そんな自分の心と向き合うべく、妊娠中に途切れていたジャーナリングの習慣を、3ヶ月ほど前から再開させてみた。


実家に帰省したり、疲れていたりした日は書いていない。毎日絶対に書かないといけないと思うと、義務感に潰されてジャーナリングする本質からズレていきそうだったから、そういったルールは設けなかった。

ジャーナリングするのは朝と晩の1日2回。朝か晩どちらかの日もある。
とにかく、書きたいときに書く。それを大切に過ごしてみた。


自分の心の「傾向」が見えてきた

ノートを広げて、ジャーナリングの内容や文字の丁寧さ、文字量を見ていると、自分の心の状態がなんとなく蘇って伝わってくる。やっぱり、手書きって心のありようがまっすぐ伝わってきていいな。

私は昔から、最初はついついしゃかりき頑張って完璧を目指すタイプで、結局頑張りすぎて燃料切れしてしまう。
だから、大体平日だと月曜日〜水曜日くらいが絶好調モード。木曜日か金曜日に疲れて、家事が適当になったり散歩やストレッチをしなくなる日が多くなる。

休日に思いっきり遊びまくってしまうと、そのツケが回ってきて月曜日に不調がやってくる。勝手に病んでる。そして水曜日くらいからペースが戻ってきて、金曜日くらいまで調子良く過ごせている。

面白いことに、毎回毎回、疲れてダウンしてメンタルが下がっているのは1日〜2日。長くても3日あれば完全復活しているということ。
あんなに、この世の終わりみたいに落ち込んで凹んで不安になって泣いても、あら不思議、数日後にはジャーナリングの文字が踊っている。

自分の傾向が、面白いほど目に見えてわかるようになった。


自分の心の回復方法がわかってきた

そうやってメンタルダウンして落ち込んでる日に、だいたい共通して書いてあるのが

・めっちゃ寝た。
・1人になってぼーっとした。(1人時間を作ってもらった)
・マッサージ行ってきた。

という内容。

とにかくダウンした心を元に戻すには、これらをすれば良いんだなというのがハッキリとわかった。
対策方法がわかっただけで、メンタルダウンしたら嫌だなぁという不安感が和らぐように思う。それだけでも大きな収穫。


ご機嫌をキープするための術も見えてきた

反対に、調子が良い時はどうだろうとノートを見返してみると、

・何かしらの運動(ストレッチ、散歩、ピラティスなど)を頑張った
・体に良い食事をとった
・子どもの離乳食がうまくいったor機嫌がよかった
・読書をした
・音楽を聴いてテレビとスマホと距離を置いた
・家事を頑張った

といった内容を書いていることが多かった。

子どもが離乳食をよく食べてくれるかどうかとか、機嫌がいいかどうかとかは自分ではコントロールできないので仕方ないけれど、それ以外のことは自分でコントロールできる内容だった。
要するに、それらを実践すれば1日ご機嫌で過ごせやすくなる。ご機嫌の日が増えるということ。

産後ジャーナリングを続けてみると、たった3ヶ月経っただけでも、自分で自分をうまく扱えるようになるヒントに気づくことができた。


書いて、見える化。継続して、自己肯定。

自分の傾向と対策が目に見えてわかっただけでも、心の状態は明らかに良くなったように思う。

そして、こうやって毎日じゃなくても9割方は3ヶ月間書き続けてこれた「継続の実績」が、自分自身に大きな自信と満足と肯定感をもたらしてくれた。

育児で頭が一杯一杯の日々でも、こうやって自分の時間を作って自分と向き合えることで、自分を愛してあげているというか、自分を大切にしてあげられているという実感をもつことができたことが、心の安定につながっているのかもしれない。

まだまだ落ち込んだり泣いたり凹んだり、心がぺしゃっとなる日もあるけれど、「そんな日もあるよな、また数日すれば元気戻ってくるはずさ」と思えるようになった私は、明らかに3ヶ月前より成長している。やったー!

引き続き、ジャーナリングを続けながら、自分がご機嫌になれる習慣をみつけて実践していこう。

せっかくの育休期間。
たくさん息子を愛して、夫を愛して、自分を愛していけますように!


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