52 写真集の思い出 -8-

先日ベッヒャー夫妻の写真集について投稿したところですが、同じドイツ出身の写真家さんで日本でもよく知られているのは、ヴォルフガング・ティルマンスさんかもしれません。今日も些細な思い出を投稿しようと思います。

2026.5 Canon EOS 6D MarkⅡ

ヴォルフガング・ディルマンス

ヴォルフガング・ティルマンスさんは、1968生まれのドイツ出身の写真家。毎年美術家に贈られるイギリスのターナー賞を2000年に受賞。しかも、写真家としては初(非イギリス人としても初)の受賞とのこと。凄い人ですね。

2004年の展覧会(東京オペラシティ)

論評できるほど詳しくはないので控えますが、私にとっては、2004年に東京オペラシティで開催された展覧会が思い出の1つですね。下のリンク先で展示風景を少しだけ拝見できます。当時の写真仲間と一緒に観に行きました。

お金が無かったのか、図録は購入していませんでしたが、同じ2004年に写真集が発行されています。タイトルはズバリ「ヴォルフガング・ティルマンス」。入手時期は失念しましたが、所有しておりました。日本語版です。

結構、分厚いですよ。

一方、所有はしていませんが、「コンコルド」なるフランスのカッコいい飛行機を撮影した写真集も出版されていて、それも凄く印象的でした。「こういう写真集もあるんだなー」と書店で見て素直に感心した記憶があります。

ドイツのアート書店の思い出

おそらく同じ2004年だったと思いますが、仕事でドイツに1週間ほど滞在。中休みに観光していると一軒のアート書店を発見。東洋人が一人で写真集を物色しているのが珍しいのか、恰幅の良い店主が私に話し掛けてきました。

店主から「お前、ティルマンスが好きなのか?」と言われた気がしたので、「日本でも人気です」と適当な英語で返すと、店主はニッコリして、壁に梯子をかけ、棚の上から写真集を沢山下ろして、わざわざ見せてくれました。

2026.5 Canon EOS 6D MarkⅡ

いかがでしたでしょうか。有名な観光スポットの傍の書店だったので、いつかまた行ってみたいですね(旅行嫌いで可能性は低いですが)。皆さんは、旅先で写真集を物色したりしていますか。管理人okekeでした。ではまた。

あ、私のカラー写真も観てやってください。だいぶ溜まってきました。

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